キャリアカウンセラーという虚像。
どーも、侍です。
コロナも落ち着き始めて、リモートワークも一般的になりましたね。
普段からアウトプットができていない、精度やスピードがない人は結構なお休みモードに入っていて生産性が低いようです。
話題を変えて、、
タイトルの件、、、
人材会社のキャリアカウンセラーという方から、また転職希望者さんからの相談を受けました。
まず、キャリアカウンセラーの方。
20代中盤、大学卒、新卒から在籍。大手人材企業に属する。
この先のキャリアに悩んでると、、、。初対面。成績は中位らしい。
労務知識なし。
まぁ、あとは人間関係がよくないとか上司との関係性がとかの愚痴。色々仰る。
質問
まず最初になんで、キャリアカウンセラーを仕事としてるのはなぜ❓
答え
転職希望者に寄り添いたい。
質問
次なにやりたいの❓
答え
企業採用担当
でたー!
結局クライアント側行きたいんやねー。
企業採用担当になって寄り添いたい。
新卒はそれでもいいかもしれないけど、、
中途採用担当はそれでは務まらないよ。
あと責任者にはなれないっす。
まぁ、オペレーションだけやりたいかも知れないけど、この手の企業採用担当も増えているのが現実ですね。
こういった人が書類選考に入ると、さぁー大変。
大した仮説、ロジックもなく、言われるがまま
転職回数とかだけで落とすんでしょ❓
年齢だけで落とすんでしょ❓
クライアント側の優越感は気持ちいいよね!
そういった採用担当者はプロではないね。
採用担当は
会社に労働者として利益貢献、できる人を投資として採用するのが、仕事です。
採用だけでもなく、業務委託などもありますよ。
だから最近は事業部側のみで選考する会社多いよね。
忙しいくても選考するのは事業部側。
となると、採用担当【オペレーション】ですね。
否定はしませんが、成長を感じられるんでしょうか❓
疑問です。
では、また。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?