「迷った時は困難な道を選べ」ってわかってるくせに、なぜビビるんだ俺。
私の敬愛する
魂の芸術家、岡本太郎。
彼の言葉のひとつ
「迷った時は困難な道を選べ」
何度も何度も人生の「道しるべ」にしてきた言葉だ。
なのに
会社員を辞めるという
困難な道を選んだ自分なのに
やっぱりビビっている自分がいる。
太郎は、
「迷った時は困難な道を選べ」
と言ってるじゃないか。
でも、
ビビっている自分がやっぱりいる。
太郎は他にも
"結果"なんてどうなろうが関係ない。
むしろうまくいかなった方が
面白いと考えて、
自分の運命に賭けたとき
初めて命がひらくじゃないか。
己を滅びに導く、
というより死に直面させるような方向、
黒い道を選ぶのだ。
危険だと思う道は、
自分の行きたい道なのだ。
「ダメになってやろう」と決意して、
とことん闘え。
なんですよね~。
困難な道をやっぱり進みます!
ありがとう!タロウオカモト!
彼の作った太陽の塔は、
ベラボーなんだ。
だから、
万博が終わっても
太陽の塔だけは残った。
自分の思う道を進んで失敗しても、
「挑戦することをしなかった後悔」はなくせるはずです。
困難でいいじゃん。
ベラボーに行きます!俺。
大丈夫、みんな生まれ変わることができる。
なんしかカッコいい大人になろう。
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