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休職25週目の1週間で学んだこと感じたことなど徒然なるままに。

<刺さった言葉>

僕は、「夢」とは「dream」ではないような気がしています。
僕は、「夢」は「will(意思)」だと思います。

植松努

誰かと比べたり、
何かの勝負に勝ったりして生まれるのは、
自信ではなくて優越感です。

植松努

興味のないことをやりすぎると、
不機嫌になり世界が淀んで、最悪になっていくよね。
興味のなさに向き合うことが健康には大切だな。

プロ奢ラレヤー

「悲しむべき時に悲しめて、喜ぶべき時に喜べる。
忙しいっていうのは、それすらできない状態なんじゃないですか。」
「たしかに。わたしはなんとなく、お金を求めていた当時の癖で、
感情的になっている暇はない、と考えているかもしれない。」
「でも、感情的になることくらいしか、人生に遊びはない。」

プロ奢ラレヤー

ただ「いま感じうるものを、いま感じ切れるかどうか」
核なんじゃねえかなぁ、とかって思ったわけです。

プロ奢ラレヤー

多くのひとは「働きたくない」のではなくて、
「働かされたくないだけ」なんよ。
だから、自由な生活にマジで退屈した人は、
しれっと働き始める。
労働というものは、
あらゆる「退屈しのぎ」の中で、
最も優れた発明なんだよな。
その要素は、早起き、移動、コミュニティ、目的、報酬、敵味方。
よくできてる。

プロ奢ラレヤー

楽しんで学べる「教育」よりも、
気がついたら学んでいるような「娯楽」を与えたい。

ウォルト・ディズニー

何もかもうまくいかないときは
何かを手放すサインである。

ワタナベ薫

あなたが車を一台持っていて、
一生その一台にしか乗れないとしよう。
当然あなたはその車を大切に扱うだろう。
そこで考えて欲しいのは、
あなたが一生に一つの替えがきかない
心と体しか
持つ事ができないという事だ。

ウォーレン・バフェット

「今を生きろ」と言われてもピンと来ないけど、
「今度はない」と言われると、
逆に「今」なんだということが切実に響いてきます。

「負けない」という気持ちには、
相手がちょっと弱ればおしまいとか、
自分に必要なものが得られれば十分という「納得感」があるが、
「勝ちたい」という気持ちはどこまで行っても満足はなく、
得たものへ執着し、
失うことへの不安と焦りを常に抱えている。
そこから綻(ほころ)びや脆さが生じるのである。
本当の強さに近づくには、
「勝つ」より「負けない」という感覚を
どれだけ磨いて持てるかにかかっている。

桜井章一


お前らは骨の髄までありきたりだ!

お前らは骨の髄までありきたりだ!
どうせ、どっかに勤めるか?
どうせ、たいした未来はないか?
バカ言っちゃいけねぇ
そんな風に見切りをつけちゃいけねぇ
人間ってものはな、
もっと素晴らしいものだ
自分に見切りをつけるな!
人間は給料の高を気にしたり
電車が空いていて喜んだりするだけの
存在じゃねぇ
その気になりゃあ
いくらでも
深く、激しく、ひろく、やさしく
世界を揺り動かす力だって持てるんだ
家庭が幸せなら、こと足れり
なんて言うようなあんな奴のようになるな
適当に生きるなんてことを考えるな
体裁のいい仕事について
女房もらって
子供つくって
平和ならいいなんて
下らねぇ人生を送るな

「早春スケッチブック」

I used to rule the world
私はかつて世界を支配していた
Seas would rise when I gave the word
言葉1つで海をせり上がらせることもできた
Now in the morning, I sleep alone
でも今は、目が覚めると一人きり
Sweep the streets I used to own
かつて自分のものだった道路を掃除している

Coldplay「Viva La Vida」

タイトル「Viva La Vida」を直訳すると
「人生を生きよ」であり、
それから転じて「人生万歳」と意訳されている。

歌詞を読むと、こんな惨めな境遇にありながあらも、
私は生き続けなければいけない!
だから、皮肉として
人生はなんて素晴らしいんだ!
人生万歳となるのではないかと思います。
すなわち「人生を生き尽くせ(味わい尽くせ)」と訳すのが、
いいのかもしれません。
(ジェッツの勝手な解釈)

ちなみに、
私の記事のはじめの
吹き出しの画像の「Enjoy Today!」というのも、
どんな1日であっても、
今日という日を楽しめ!(味わい尽くせ)
という意味で使っていたりします。
たとえ、楽しめないような日でも
貴重な1日だから
しっかりと今日という日を
楽しもう的な感じです。

<近況報告>

退職届を21年ぶりに書きました。
退職を伝えた後のなんとも言えない気持ち、
退職届を書く時のなんとも言えない気持ち、
色んな感情を経験しました。
「私儀」って文字を、
21年ぶりに書きましたね。

21年前退職届の書き方を聞いたとき、
何も言わずに書き方を教えてくれたオヤジ。
あの時はオヤジがカッコよく見えたんだ。
何回も会社を辞めていたから慣れてたんですが。
でもとても、頼もしかった。
そんなことを思い出したりしました。

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