【裏技】パナスタの帰りの混雑を避けて帰る方法※有料記事です※【+(おまけ)サッカー日本代表のチケットを買うために私が使った小技たち】

我が、
ホームスタジアム「パナスタ」
「Panasonic Stadium Suita」
（パナソニックスタジアム吹田）

収容人数は、4万人。

国際試合も開催可能な
関西が誇るサッカースタジアムです。

このスタジアムに
1度足を踏み入れた時から
私はこのスタジアムの虜になりました。

すり鉢状に設計された
試合の熱狂を肌で感じられる
このスタジアムは本当に素晴らしい。

しかし、
帰りは、恐ろしく混むんですよね。

しかも暗いし、結構歩く必要があり、
道も狭いのです。

最寄り駅である大阪モノレール「万博記念公園駅」に
試合後、一気に人が集まるため
動線上、どうしても人が密集してしまうのです。

大きな試合であれば、
帰りの「万博記念公園駅」には、
入場規制がかかります。
1時間以上も駅に入場できないといった話も聞きます。

ちなみに
駐車場も、スタジアムの隣に併設させれていますが
試合のある時は、別で駐車券を買う必要があります。
幸運にも購入できたとしても、
駐車場から出るだけで30分以上はゆうに掛かります。
＜ちなみに料金はガンバ戦で1880円掛かります。＞

正攻法で行けば、
必ず「人込み」を覚悟しないといけません。

もしも、この人込みを少しでも
避けることができたなら
この記事に価値があるのではないでしょうか。

そんな裏技を紹介します。

なぜ、このような方法を考えたのか？
遂に念願の、
パナスタでの国際試合のチケットを
購入することができたからです。

5年越しの念願です。
しかし、小学4年生の息子と行くのですが
平日の観戦です。次の日は学校です。
しかも、他府県です。
なるべく早く帰る必要があります。
そのため、頭をフル回転させ
この技を編み出しました。

なぜ、有料記事にするのか。

この技を無料で公開してしまうと
私が次回から、
この技を使えなくなるからです。

無料で競合をわざわざ、たくさん作るのは困りますが、
私のようになんとか良い方法がないものかと
知恵を絞っているパパさんがいるなら
是非とも教えてあげたい。
そのような気持ちで、有料にしました。

「帰りが1時間遅くなって追加の駐車場代」とか
「1時間入場規制で駅の外での待ちぼうけ代」とか
「1時間早く家に帰って寝れる代」とか
「パナスタの駐車場との駐車場代の差額でも楽々利益でるやん！」

など、

考え方は様々ですが、
そのくらいの価値はあると思います。

＜購入前に必ず読んでください＞
・関西の方向けの記事です。
・パナスタ付近までは「車で」高速道路で行くつもりの方向けの記事です。
(電車のみの方法も提案しますが、私は自分で試していません)
・駐車場に確実に停めなければいけませんので
「akippa (あきっぱ)」や「特P」の駐車場の予約サイトに登録する必要があります。
でも、予約さえできれば確実に駐車出来てしかも安いです。
(※このサイトの回し者でも何でもありません)
・でも、その駐車場サイトは、「クレジットカード」や「Paypay」などの支払いになります。
(※もちろんこのサイトの回し者でも何でもありません)
・おまけで、「サッカー日本代表のチケットを買うために私が使った小技たち」も載せておきますが必ず買えるというものではありません。5年ほど買えなかった反省と悔しさから学んだ小技を少し載せているという程度です。あまり期待しないでください。

上記のことが理解できて、
了解できる方のみ購入へ進んでください。
(※購入後は返金不可とさせてください。この情報をタダで広めたくないためです。ご理解いただけない方の購入はお断りさせてください)

noteの有料記事がPaypayでも支払いができるようになりましたね。