No,111）神（霊）の目が開かれるために。｜神様からの個人預言メッセージ2023.7 .16

2023.７.16に聞いた（主のメッセージです）

※これはイエス・キリストの信仰を持った者の預言（神のメッセージを預かった言葉）の霊によって受け取ったメッセージの記録となります。

主は言われます。「愛する子よ。今日もあなたが行くところ行くところにいますよ。
あなたがどんな時もいつもいます。

あなたによって今日はどのような日でしたか？
この時が一番という時が悲しいときでも、それが思ったよりいい日だとしてもそれは１日でしか過ぎません。

だから悲しい者は心を開けよ。嬉しい者は時を味わえよ。

数と価値についてわたしはあなたに語ります。

あなたの価値観の中と他者の価値観という世界は違います。
例え誰かが同じと強要しても、それはあなたなのです。

ですから、まずわたしの教えの前にあなた方の口論で頭がいっぱいになることでしょう。

近づく者がいます。
それは毒を吐きますが、それが良いことだと思うこともあります。

　わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。（マタイ10:16）

わたしはあなたに無理に強くなれというのではありません。わたしはあなたに騙されてはいけないということでもありません。

わたしはあなたの心の奥までを探りませんが、無視もできません。
ですから、あなたの考えの中で一番だと思うこと。あなたの中で最も優れた答えだということを、まずその答えをわたしに聞かせなさい。

誰かに言う前に、まずわたしに打ち解けなさい。
わたしはあなたが思うこと全てを知っていますが、否定もしません。

先ほども言いますが、わたしはあなたを責めたりしません。
なぜなら、あなたはわたしのプロトコル（※コンピュータでデータをやりとりするために定められた手順や規約、信号の電気的規則、通信における送受信の手順などを定めた規格）だからです。

あなたは多くのことから脱線しないように守る義務があります。
ですから、わたしはあなたを惨めにさせたと思わないでください。

最も美しい権利。最も美しいとされる誘惑があなたをつまずかせても、それが全が良いと言うわけではありません。