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【実話】死後の証。臨死体験から死後直後に起こる出来事

こんにちは。
僕は当時15歳で学校の下校中に車にぶつかるという交通事故に遭ったことで霊魂が体から離れ死後の世界に行く経験をしました。
現在は、障害も残ることなく普通に生活しています。
ですが、交通事故の前と1つ違うことは死後で神様と会い第二の命をもらいクリスチャンとして新しく歩んでいることです。

今回、幽体離脱で見た死後の世界で体験した事から多くの人に死後の世界で起きる事を知って欲しくてnoteで執筆しました。

目次
•臨死体験の世界とは(無料)
•死後に必ず起る3つのこと
•霊界にいる者
•地上に戻れた理由
•神様から与えられた第二の人生
•神様が求めていること

この話は、事実上ノンフィクションであり読者様(ノンクリスチャンの方)は死後に必ず体験し避けられない話です。
クリスチャンも同様に通る道かと思います。
今は肉体に命を宿し平和に生きていると思いますが、決して否定したり背を向けてはいけない内容です。

これは普通じゃ体験できない話だと思います。
僕の死後の体験談をハンバーガー1つ分の値段としましたので、是非!缶コーヒー片手に読んで欲しいなぁと思います。

では、死後に起きた話(あなたも死後で体験する話)をお教えします。

臨死体験の世界

僕は15歳で中学校からの下校中に猛スピードで走る車にひかれ交通事故を遭う体験をしました。

そこで経験したのは初めて体から魂が離れる瞬間でした。
夢を見る感覚ではありません。

そして、魂が離れた時に1つの事を学びました。
人は死ぬときに痛みを共わないという事です。

人は死ぬ時はすごく怖いと考えます。
ですが、人が本当に死ぬときは痛みを感じないのです。
スッと体から霊魂が抜けます。
霊は肉体と決別するのです。

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