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異言で祈り信仰が180℃変化!異言の仕方を完全解説!まとめ

クリスチャンの方・・速報です!

聖書のおとぎ話だったような話・・”異言の習得”ができます!!!

聖書を読んでいくと何やら・・「異言を話す現象が起きた」と内容が飛び込んでくるかと思います。

 そして、パウロが彼らの上に手をおくと、聖霊が彼らにくだり、それから彼らは異言を語ったり、預言をしたりし出した。(使徒19:6)

中には「いやいや昔の話でしょ?」「聖書は作り話です」という言葉もチラチラ聞こえます。
そして、ほとんどのクリスチャンが思うこと。「異言で祈る必要がない!!」ってことです。

ですが、これはもったいない!!

異言のメリットには多くのことがあります。

  • 神様と話せる

  • 手を置き異言祈ると癒される

  • 悪霊が離れていく

  • 精神的に安定する(安らぐ)

  • 知らず知らずに神様に祈りを聞いてもらっている

など、めっちゃメリットがあるんですよ!これは全て実感済みです。

としれば・・クリスチャンであれば、異言で祈ることは夢の1つとなっていくはずです。

だからこそ!私たちの偉大の使徒達も”神の賜物を使った信仰”を勧めていたのです。
彼らは、このことを知っていたのです。

まず、異言で祈る様子の動画です。

↓異言の祈り方の動画はこちらはyoutubeで無料でも見れます。適当に聞いてください。

まだ満足しないでください。
すいません。こちらで30%は異言の解説してしまっているのですが・・。(後半でしっかり説明して行きます。)


僕はどちらかというと異言で祈りをする派でもなかったのですが、突然あるタイミングで異言の賜物を授かりました。
今回読んでくれている読者様に異言での祈り方をシェアしたいと思うので「異言で祈りたい!」そんな信仰の熱いクリスチャン向けに異言の祈り方をご紹介していこうと思っています。


では、

①異言のこと
②異言のやり方
の順で説明していこうかと思います。

異言で祈るとは?(疑問点を解説)

異言で祈ることでの疑問などは、新約聖書のコリントⅠへの手紙から参考に答えていきます。

異言は理解不能だ。

異言を祈る上で、最初に異言に知恵の追求はしないことです。

というのも異言は、祈る側も聞いている側も意味不明だから。

「生れながらの人は、神の御霊の賜物を受けいれない。それは彼には愚かなものだからである。また、御霊によって判断されるべきであるから、彼はそれを理解することができない。」(コリント12:14)
「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。」(ローマ8:26)

神様の知識は知れないので、どんな結果になるのか?楽しみにしながら動くのがいいのかもしれません。


異言は神様への祈り

異言の祈りは神様への個人的祈りとなります。
そして、”自分への徳を積む”祈りとなります。

「異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を語っているだけである。しかし預言をする者は、人に語ってその徳を高め、彼を励まし、慰めるのである。異言を語る者は自分だけの徳を高めるが、預言をする者は教会の徳を高める。」(コリント114:2〜3)

何もできなくてもいい。何を祈ったいいかわからない。
だけど、知り得ない知識の上で祈ることで神様から信頼を得て賜物を得るのかもしれません。

異言の扱い方法

異言を語る人がいれば異言を解読する人が必要です。

教会内では異言を解読できる人がいなければ”黙視とする”とします。

周りに解読ができる人がいなければ、一人で黙々と祈ることをおすすめします。(後に異言の解き明かしも説明します)

「もし異言を語る者があれば、ふたりか、多くて三人の者が、順々に語り、そして、ひとりがそれを解くべきである。もし解く者がいない時には、教会では黙っていて、自分に対しまた神に対して語っているべきである。」(コリントⅠ14:27〜8)


異言は聖霊の祈り

異言は、聖霊による自動祈りコースです。

御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。そして、人の心を探り知るかたは、御霊の思うところがなんであるかを知っておられる。なぜなら、御霊は、聖徒のために、神の御旨にかなうとりなしをして下さるからである。」(ローマ8:26〜27)

上記の箇所でもわかるように、異言は聖霊による祈りです。

また、私たちは祈るの時は考えながら祈るので語彙力にも個人差があるし、祈りも主観的に祈ってしまいます。

ですが、異言で祈ることは聖霊様が神の御心により、とりなし(変わりに)て祈りをしてくれるので願いが届きやすくなります。

これを知ってからは異言で祈るメリットが大分上がりました。


異言の癒しの効果もあります。

異言の祈りには癒しの効果があります。

否、むしろ主は異国のくちびると、異国の舌とをもってこの民に語られる。主はさきに彼らに言われた、「これが安息だ、疲れた者に安息を与えよ。これが休息だ」と。しかし彼らは聞こうとはしなかった。(イザヤ28:11〜12)

祈りの賜物を持った人は、異言で祈る傾向があります。
誤解も招くので改めて言いますが、”癒しの賜物を得た人は異言の祈りの力を使い癒すの”です。

もし、多くの賜物の中で癒しの賜物が欲しい人は異言で祈ることを通らなくてはいけない門となります。

では、神様の賜物の始まりである”異言のやり方”(まとめ)を解説して行きます。

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