なぜ「誰かの１番大事な女」になれないかがわかった①メンヘラ経歴

ジェニです。
12年前に離婚し、『今度こそ1人の人に大切にされたい』と婚活をするも、
誰の１番にもなれず苦しむ、

という人生ゲームを12年も続けてきました。

最近やっと、「なぜ１番になれないのか？」の原因がわかり、
本当の幸せの道を歩むための再出発＆再トライの経緯をリアルタイムで発信していきます。

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メンヘラ経歴

まずは、私のメンヘラ経歴からご覧ください。

１０代で初めて彼ができ、
思い通りにならなかったら泣いてぶちぎれるメンヘラではありつつも、
彼たちには受け入れてもらいながら
十分に甘えさせてもらってきた人生でした。

（幸せな恋愛のために、このブチギレるのを直したいと後々勉強しましたが、愛着障害タイプで、私は「不安ー回避型」でした。）

普通にモテてきたと思います。
彼を作るのに困ったことはありませんでした。

２６歳くらいから全然モテなくなり
今思えばめっちゃ妥協して
なんとか３０歳手前で稼いでいる男性と結婚。

寿退社をしました。

ですが、
1年足らずでその男性と離婚をすることに。

原因は彼の借金でした。
稼いでいるはずの彼は、借金まみれだったんです。

私は何も考えず「この人ヤバい」とすぐ離婚しました。

（実際、ヤバい奴だったのは私なのになwww　人は鏡。）

そこから再就職し
また頑張って仕事をする生活。

３０過ぎのオバハンは
若い子がチヤホヤされるのに殺気をいだくも
余裕な顔してニコニコしようとして

そんな違和感満載の姿は
だいぶ怖く周りに映ってたと思います。

「早く私も愛されたい」
そんな気持ちで婚活を始めました。

次に続く