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「せかいを旅する猫」(仮称)というゲームを作っています3

なんとかゲームコンテストに提出できました。
「他人に見せるためになんとかするパワー」というものは、「このゲームは何が面白いんだ病」を凌駕しますね、イベントでもコンテストでも締切があることって大事です、時間は有限です。

全体として30〜40%くらいはできたのではないかと思っております。
街なかを歩いて、猫と会話して重要ワードをゲット、試験を受けて合格するまでの流れが組めました。デザイナーにも頑張ってもらいました。
あともっと細かい部分や、ボリュームを増やしたり、できたらいいな。


試験官と話す
重要ワードが集まっていないと試験が受けられません
重要ワードゲット時の演出
重要ワード見直し用のワールドノート
かなりカラフルになってきました
殺風景だった試験の画面もこんなにかわいくなりました
不合格!
いやほら、動作テスト中ですから


そして来週から「クリエイターEXPO」が始まります。この「せかいを旅する猫」も展示予定です。
これがそのまま売れるみたいな話は無いですが、お客様とのやり取りで教育コンテンツ制作時の何かヒントにでもなればなと。

自分的にはかなりがんばりました、この数ヶ月毎日やってました。
ただ1日の作業量は抑えましたので、それで続けられたのかもしれません。


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