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僕のジェフユナイテッドライフ    サポーターから、サポーター兼スポンサーへ

僕はサッカーJリーグのジェフユナイテッド市原・千葉を応援しています。
僕がどのくらいジェフにのめり込んでいるのかについては、以前ネットのコラムで紹介されました。

ジェフへの思いは「恋」から「家族愛」に…スポーツ観戦は人生を豊かにする
https://news.yahoo.co.jp/articles/0af4c81b1f93a67f3e961bfe0138c3e53725008d
(Yahoo!ニュース)
https://media.spportunity.com/?p=15032
(スポチュニティコラム)

僕はこれまで、いちサポーターとして惜しみなくジェフに愛情と私財を注ぎ込んできました。
しかし、サポーターとしてジェフをサポートすることと、法人の経営者としてジェフをスポンサードするかどうかは全く別のことです。
サポーターになって18年、経営者になって9年経ちますが、その間、「法人にとって意義がなければスポンサーになるべきではない」と考え、ジェフのスポンサーになることを封印してきました。
(自分のジェフ愛が強すぎるが故に、スポンサーになるメリット・デメリットを正しく見極められるかどうか、自信がなかったという面もあります)

しかし、このたび浅井ヘルスケア グループは、ジェフユナイテッド市原・千葉とSDGsスポンサー契約を結びました。

ジェフユナイテッド市原・千葉とのSDGsスポンサー契約について
https://www.asaihospital.com/publics/index/52/detail=1/b_id=1172/r_id=2474#block1172-2474

どうしてSDGsスポンサー契約を結ぶことにしたのか?

それはジェフからSDGsスポンサーのご提案をいただくにあたり、「浅井ヘルスケア グループの有する専門性を生かし、ジェフユナイテッド市原・千葉が行うSDGs活動、社会連携活動に協力すること」を求められ、そのことに法人として、グループとして取り組むことに意義を感じたからです。
ジェフは「年齢・性別・人種・障がいの有無などを問わず、誰もが輝ける社会の実現」に取り組んでいますが、それには障害と障害者に対する理解を深めていくプロセスが不可欠であり、そこに浅井ヘルスケア グループが協力できると考えました。

またその過程で、浅井病院精神科デイケアのフットサルプログラムにも、ジェフユナイテッド市原・千葉に何らかの形でご協力いただくことをご相談しています。

サポーターから、サポーター兼スポンサーへ。(正確には、スポンサー企業の経営者へ)
新たな形のジェフユナイテッドライフの始まりです。
やるからには、ジェフユナイテッド市原・千葉にとっても浅井ヘルスケア グループにとっても、最大のメリットを生むように尽力します。

※本稿の掲載時点で、浅井ヘルスケア グループのロゴデザインをリニューアル中のため、それが完成次第、ジェフユナイテッド市原・千葉ホームページのスポンサー一覧と社会連携活動・SDGsのページにも掲載される予定です。

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