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データビジネスをもっと気軽に!「データの名刺」を作りませんか?

こんにちは、日本データ取引所です。
もうすぐ12月ですね。クリスマスに忘年会、そして大晦日……
楽しい予定が目白押しの1か月。飲み過ぎや食べ過ぎにはご注意ください。

さて、本記事では「データの名刺を作ってみませんか?」というお話しをします。

自社のデータを使って他社と協業してみたい……
そう思っている方は多いのではないでしょうか。
でも「データを社外に出す」となると、心理的ハードルがぐんと上がります。

(1)会社の財産であるデータを外に出していいか判断できない
(2)データの整備ができておらず、いますぐ売れる状態にはなっていない
(3)事業化できる見込みが立たないと社内のOKが出ず、動き出せない

こうしたお悩みをお持ちのみなさんにお伝えしたいことがあります。
心配しなくても大丈夫です。まずは「データを売りたい」「データを通じて協業したい」という気持ちを、外に向けてどんどん発信していきましょう。

発信内容は、
「自分たちが持っているデータを、他社の方にも使っていただきたいと思っています」
といった簡単なもので問題ありません。

内容を見た人が、あなたの会社がどんなデータを持っていて、どんな使い道がありそうか、考えて補完してくれるでしょう。

「この会社は〇〇業界だから、〇〇関連データを持っているに違いない」
「△△というサービスを運営しているから、その行動履歴データが使えるかも」

もしこんなふうに興味を持ってもらえれば、連絡が来て、話が一気に進むかもしれません。
利益さえ見込めるようになれば、社内調整もスムーズです。名刺程度の情報量でも、あるとないとでは大違いです。

みなさんも「データを買いたい」「データを使って協業したい」という思いを持つ人がたくさん集まる場所で「データの名刺」を交換してみませんか?

当社が運営する日本最大級のデータマーケットプレイス「JDEX®」には「データの要旨」という機能があります。これは、まさに「データの名刺」を作って公開できる機能です。

▼「データの要旨」機能について詳しく見る

しかもこの「名刺」、一度作ってしまえばLINEやQRコードで簡単に共有できるんです!
これなら気軽に始められそうな気がしませんか?

来年には、あんな会社さんやこんな会社さんと情報交換できる「JDEX®」会員限定の特別イベントも予定しています。下のボタンから、まずはお気軽にご登録ください!

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ぜひ皆様の「データ名刺」を見せてください!
たくさんのご登録、お待ちしております。

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