見出し画像

性格がよくなりたい場合の目標設定

8月の1本目の投稿です!
本日も読んで下さりありがとうございます^^


大人になるにつれ、自分の性格が凝り固まってきます。
それに反抗するかのように
「性格がよくなりたい」という欲求が
年々と強くなっている気がします。

子どものときならば、
他人に対して「性格が良い」とは思うことがそもそも少なかった。
きっと、他人の行動と、その動機について
結び付けて考えることができなかったからかもしれません。

大人になると、
「この状況で正しい発言ができるの、すごいな」
「そんな行動を咄嗟にできるの、すごいな」と
その状況とか、その人の判断力を総合的に見れるようになりました。



できるかぎり性格をよくしたい


前述のとおり、
性格を良くしたい。

配慮があって適切な行動をとれる人を見ると、
「自分なら、○○さんみたいに行動できないだろうなぁ」と
落ち込んでしまうことがあるからです。

しかし、性格の良し悪しって
数字ありきの具体的な目標に落とし込むのが難しいですよね。

私は、具体的でハードルの低い目標を少しづつ突破していくタイプなので
漠然とした目標はきっと達成できない。

まずは「性格が良い」とは何か?
性格が良い人は何をしているのか?を明らかにして
それを細分化して目標設定する必要がありそうです。

ここから先は

876字
コンビニでお菓子を買う感覚(190円)で、月に4本以上の記事を読むことができます。(初月は無料)ほっと一息タイムのおともにいかがでしょうか。

sakiの台所

¥190 / 月

日常の中で「モヤッ」とすることを、ゆっくり消化していきます。キラキラInstagramではさらけ出せないリアルな悩みを赤裸々に。

サポートして頂けると嬉しいです!皆さんにとって素敵な時間になりますように!