お久しぶりです。まぁーお久しぶりですよ、どんだけ長く空けてんだ感覚を。(いい加減更新しろ) ※ヘッダー画像は本編と全く関係ないスミス君(オス 5歳)です。癒しをお届けします。 めちゃくちゃお久しぶりですが、早速報告をば。 【漫画、もう一本はじめます】…。うっそやろって言う方も、多分いると思います。 おま、全然片方にも手がついてないやろ！ひとつに集中せぇ！って言いたくなると思います。 えっとね、簡単に言うと ・海外出展を意識した漫画 を今回始めるわけですよ。 ローレ
…めっちゃ遅くなってしまった。すみません、所々用事が積み重なりまくり…。 今回は2021年の抱負といいますか、やりたいことを発表させていただきます。 …と言いたいとこだったが。 ぶっちゃけひとつはなんと新年早々、計画実行に移っていってますし実績が増えてしまった…。 スタートダッシュが肝心と言いますが、事が早すぎませんか2021年？！ …ということでまず報告。 2021年1月 殉血のローレンの英訳版「Loren-of-Martyrdom」エピソード3公開&ユーロ・ヨーロ
明けましておめでとうございます…！てか、年越しの挨拶を忘れてたね…。 (暇がなかった、すみませんでした。ヘッダーは所属作家団体WCGの忘年会の画像ですことよ、とても楽しかったです。) ざっくりと、去年の活動成果と今年の目標をnoteに投稿していきます。Twitterだと長文はきついからね。こっちをみてくれればありがたいです。 まず、去年の活動実績から。 「殉血のローレン」2020【上半期】 ●1～2月 「WagaComix」様と翻訳専属契約が締結。 これにより、
「ねえねえ聞いて、突っ走りすぎて逆に仕事がなくなったよ！」 ↓クラウドワークスのプロフ画面。かわいいですね↓ …はい。くろまです。結構多数ライティング案件受けて、人生初スプシにも手を付けて万単位で稼ぎつつグッズも作って送り出してジャンジャンジャンとバリバリお仕事してたんですが、ただいまそれらが全部いっぺんに終わって謎の賢者タイムに突入しております…虚無感。 …師走、まだなのに！急いでないのに！ 師走が過ぎ去りにくい年末初めてなんじゃないの！？ チキンに振り回されてた
ヤバかった、死ぬかと思いました。さすがに。 どうも、くろまです。 あまりにも急がしすぎまして。 それでしばらく noteから姿を消していました。 スプレッドシート使用の大型案件が入りまして プロジェクトメンバーとして リライト校正を必死でやってた次第。 あとは、グルメレポの定期的なお仕事ですかね。 合計で、今のところ2万円は得られてます。 納品後は、もっと増えます。 近況の報告をば。 【11月のくろまｰ軍資金編ｰ】 ・生活保護orこのまま働き続けるかの選択 保
寒い、最近異様に寒い… まもなく12月に入ろうとしていますが 皆様、いかがお過ごしでしょうか？ 我が家では遂にスポット暖房が 稼動をはじめました…それはさておき。 遂に「殉血のローレン」 初の複製原画プロジェクト 各商品の予約が メロンブックスにて開始となりました！ 現在、最終配送に向けて 鋭意梱包中です。 ↓ラインナップはこちらとなっています！↓ ※画像クリックでTwitterにある 予約フォームリンクへと とぶことができます。 【大型B4複製原画￥800+手数
わたしの経歴について 詳しく書かせていただいたところで 昨今のコミック業界を 取り巻く事情を インディーコミックアーティストとしての 視点から解説させていただこうと思います。 【日本元来の漫画家への基本的な道筋について】 1.出版社が漫画家志望者を 持ち込み受け入れorスカウトする 2.出版社の担当編集のもとで研鑽を積み 読みきり等でデビューする 3.連載会議に向けて打ち合わせと作品作りをはじめる 4.連載をスタートさせる これまでの漫画家への道のりの スタン
どうも、くろまです。 noteを始めさせていただくにあたり ひとまずは自己紹介を させていただきます。 PN.黒呂マグロウ(くろマ グロウ) 肩書:コミックアーティスト・Webライター 年齢:27歳 活動歴 ・11歳より商業誌への漫画投稿を開始。 その後週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン等にて 担当付きを経験するも、受賞歴はなし。 ・その後、複数のWebコミック出版社にて 掲載・連載会議の打ち合わせを経験。 ・その後漫画artist「青徒愬良」氏の作品に影響を受け
どうも、くろまです。 アメーバブログから、こちらのnoteへと ブログ関連の記事を移行することに致しました。 ・公開記事の閲覧制限が難しい ・プライバシーが守られにくい ・そのため、多くの方に迷惑をかける 可能性がある この3点が主立った理由です。 わたしとしても、できるだけ全員の方に 均等に、平等に情報を共有したり 分け与えたいとは思うのですが… これに関しては印刷業界や プロの出版社…ひいては 同人関係に至るまで。 これまでの常識を否定する 尖った考えもかなり
