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daraz
153 読み応え抜群のポートフォリオ。現代における社会人の嗜み。 (稲田)2022/6/23
長野のWeb制作会社からベイジに転職された本山さんのポートフォリオがnotionで公開されていました。一部引用させていただきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1655972918751-cAwOdvdsaY.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1655973020129-2NvULWpUqh.png?width=800)
いやあ、素晴らしい。読み応え抜群です。
転職せずとも、社会人たるもの自分のポートフォリオをこのレベルで書けるようになっておくのは大切だなあ…と納得しました。現代における社会人の嗜みですね。
本山さんのnoteもおすすめ
上記のポートフォリオを書くに至った経緯を解説している本山さんのnote『地方のweb制作会社で6年働いた私が市場価値を高めるために実施した5つの行動』も良かったです。地方で働く若手のWebディレクターに特にお薦めします。
今回の記事は大きく2つの構成に分けています。
1つ目は、「ベイジにエントリーした経緯」について。
2つ目が本題の「地方web制作会社で6年間働いた私が市場価値を高めるために実施した5つの行動」です。
本題が先に知りたいという方は目次を貼っておきますので、すっ飛ばしていただいて構いません。
この記事がベイジにエントリーしてみたいと考えている人はもとより、web制作業界で自分の市場価値を高めたい、ステップアップしたいと考えている人へのヒントになれば嬉しいです。
「自分のバリューをどう高めるか?」の視点は超大切だとぼくも思います。せっかく働くんだから。
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