Webディレクターの仕事とは。(2021.12.27 宮坂)
明日は朝礼当番です。
今回のテーマは、現在自分がどんな仕事をしているのか。
制作ユニットでは、ディレクター、デザイナー、コーダー、エンジニアとさまざまな職種の人たちが一緒に働いています。
プロジェクトごとにメンバーがアサインされるため、お隣さんがどんなプロジェクトに取り組んでいるのか、、意外と知らないことが多いのです。公開されて初めて知るなんてこともしばしば。。
12月から新たにサポートユニットのメンバーが、制作ユニットに合流しました。
お互いそれぞれの業務内容を、実はあまり知らない。
せっかくなので、それぞれがどんな仕事に取り組んでいるのかを各自発表することに。
そこで、明日は現在取り組んでいるプロジェクトやどんな仕事をしているかについて発表しようと思います。
Webディレクターの主な仕事
ディレクターのいちばんの仕事は、「橋渡し」かなと思います。
プロジェクトの目的やサイトの目標、クライアントの要望や、打ち合わせで決めたことなどなど、、適宜メンバーとクライアントに伝えながら円滑に進めていく。
というのが重要な役割ではないかと思っています。
コミュニケーションで気をつけていること
クライアントでも社内のスタッフでも基本は同じで、相手の状況を考えてコミュニケーションするように気をつけてはいます。(実際できているかは微妙ですが・・)
やはりどうしても無理なお願いをすることが多かったりもするので・・・相手がどう受け取るかは結構考えます。
プロジェクトを止めない
当たり前のことなんですが・・・怖いことに、ちょっとでも気を抜くとすぐにプロジェクトは停滞します。
“私がプロジェクトを動かし続けなければ・・・このプロジェクトは終わる“
という強迫観念のもと、日々自分を奮い立たせています笑
進まなくても“止めない“という意識は大事だと思います。
プロジェクトを止めないために気をつけていること
複数案件を掛け持っていると、本当に混乱してくることが多々あるので・・・
2022年は、もっと頭の中を整理して効率の良いスムーズな進行を目指したいと思います!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?