【猫小説】について
「サビーとノーブル」は、三部作となる猫の小説になります。
この小説は、今から6年ほど前に猫に関するとある企画で、小冊子の小説として依頼されたものですが、その企画自体が中止になったので、今までずっと眠っていたものになります。
私もすっかり忘れていたのですが、ふと思い出した時に企画者へ確認しました。
「あの小説、もう使わないならnoteで公開しようと思うのですがOKですか?」
「いいですよ」
よし。
「今後、また何か企画があれば、その時に別のものを書いてもらおうと思います」
おっ?
……そうきましたか。
今度はどんなお題になるか分かりませんが、書いてやろうではありませんか。
当初の小説からnoteでの公開にあたって少し改訂しましたが、続編は近日中に公開します。
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