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2022年の振り返り

2022年も残りわずかになりました。

ということで、今年の活動を振り返っていきたいと思います。

◆Kindle出版[電子書籍]

新規出版ナシ

◆Kindle出版[ペーパーバック版]

『流転循花』
『i-SE+』
『罪占い』
『地縛』

◆紙本の完成[印刷所]

『私とワタシの物語』
『ガレキと猫と希望の果てに』
『博テリア』
『オメテオトルの森』
『タルタロスの沼』
『アストレアの丘』
『ウズメの木』
『月夜のインサニティ』
『流転循花』

◆投稿サイト[オリジナル]

『白い命脈』(完結)
『ヤクマン・ラプソディー』(完結)
『椿の咲く夜』(完結)

・投稿先に【スキテブンゲイ】と【カクヨム】が増えました。
・エブリスタの特集【どんでん返し】で、『緋衣草の記憶』が掲載されました。
・エブリスタの[執筆応援キャンペーン【オカルトホラー】]で、『椿の咲く夜』が準大賞になりました。

◆投稿サイト[二次創作(モンハン)]

『それいけ!ファンゴ君 シーズン3G』(完結)
『本当にあったとは言い切れない、それぞれの日常 シーズン3G』(完結)
『それいけ!ファンゴ君 シーズン4』(完結)
『本当にあったとは言い切れない、それぞれの日常 シーズン4』(完結)
『それいけ!ファンゴ君 シーズンW[2019特別編]』(完結)

◆その他

【北海道コミティア】に出店
【文学フリマ札幌】に出店

思えば、今年のほとんどはKindle本を紙本にする作業でした。

それでも特に大きな活動としては、初めて本のイベントに出店したことです。

本のイベントは、「一度だけ出てみたい!」ということで、出店前からそれぞれ最初で最後と決めていました。
いろいろと勉強になったし、お客様と直接話ができたのも楽しい思い出。

また、なんといっても今年一番の目玉は、エブリスタで準大賞を頂いたことです!

投稿サイトは、連載しながらコンテストに応募できるのがいいですね。
これがあるので、新作はすべて投稿サイトにしています。
(現在の投稿先は、エブリスタ、ステキブンゲイ、カクヨム)

◆2023年の活動予定◆

来年は、残りの紙本を作るのと、新作(長編、短編)を書きます。

ホラー長編は、次回に開催されるであろうエブリスタの[最恐小説大賞]に応募しようと思ってます。

短編は、コンテストで[お題]に合ったものがあれば、合い間に少し書こうかな。

じっくり腰を落ち着けて長編を書くのは久しぶりなので、今から楽しみです。

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