印刷所から小説の本が届きました(4回目)
Kindleで出版した小説の紙本を作るのも、これで4回目となります。
今回作ったのは、この本。
『罪占い』
『i-SE+』
『ガレキと猫と希望の果てに』(増刷の為、写真は割愛)
増刷版は、イベントでの出品用です。
(出店する方への委託用)
今までと大きく違っているのは、『罪占い』のサイズですね。
ページ数がとても多いので、文庫サイズだと背幅の上限を軽く超えてしまう。
そこで、この本だけはB6版で作りました。
手に取ると、B6版はとても大きく感じるし、何より重い(笑
私にとっては、やっぱり文庫サイズがしっくりくるかな。
Kindleのペーパーバック版も『罪占い』だけは、これまでのサイズより一回り大きなサイズで作ってます。
これで作成した紙本は、11冊。
残るは……あと2冊!
今年中には、終わりそうです。
Kindle版、ペーパーバック版は、こちらから。
■罪占い
美人占い師と、渋みのあるイケメン元刑事による【罪返し】からは、誰も逃れられない。
罪ある者に、魂の裁きが下されるホラーサスペンス。
■i-SE+
覆される安全神話と、禁断の愛を描くSFサスペンス。
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