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私がJAWS-UGに参加したきっかけ(和田)

和田(@Keni_W)です。来月10/8はJAWS DAYS 2022 ですね。

こちらは、
昨年書いた


最近別件で整理した

をまとめたものになります。

JAWS UGに参加したきっかけ

JAWS-UGは、前職でAWS触るようになって(一番最初に立てたEC2はカリフォルニアリージョン)、
JAWS-UGの存在を知って千葉支部の勉強会に参加したのが初めてかな。

JAWS DAYSにも参加したりして、いろんな刺激受けたのは事実。
まだAWS自体がそこまで社内で浸透してないし、そういう会社ではなかったので、会話できる人が少なかったってのもあるかな。
それまで、コミュニティ活動一切してこなかったので、本当に楽しかったんだろうねってのもあるかなと振り返ってて思いました。
今なお刺激受けてますよー。ホントすごい人たくさんいて、こういうのやってるとか聞くと、すげーと思う反面。頑張らなきゃなとおもいます。
そして、自分が刺激をあたられるような人ならないといかんなーと思いつつ、・・・なっていない。

名古屋出張してて、帰京して、キャリーバック引っ張ってそのまま初心者支部の勉強会参加したとかあったな(しみじみ)

JAWS UG参加して、今の会社の存在知ったので、転職するきっかけになったのも事実。

そんなやつが、運営やってみるのも面白そうだなと、
JAWS-UGで知り合った方に千葉支部の運営の方につないでもらって、運営として参加してみました。(何気に千葉支部最古参メンバー)
運営デビューしたのは、この勉強会でした。

運営なんだから、運営がやりたい勉強会をするって教えてもらったのは、この勉強会だった気がする。その気持ちは忘れていないつもり。
空回りしてるけど。

DAYSと私

2014年

この年が初参加だったようです。おそらくユーザーコミュニティの参加自体も初めてだった気がします。

2015年

この年も一般参加者として参加。
会場巡ってたら、AWSドンジャラをすることになったのですが、
一緒にやったのが、考案者の片山さん、現在SORACOMの社長をされている玉川さん、AWSJの小林さんという、
当時の自分(いや、今もですが)にとってはAWS界隈の超絶有名人とやるということで、めっちゃ緊張しながらやった気がします。
で、Qiitaに初投稿。

2016年

この年はボランティアスタッフしてました。
スタッフするのも初めてだったので、凄い良い経験になりました。
なお、このイベントのあと、AWS Lambdaで開発したい!って思って現在の会社に転職しています。

2017年

開催2日前ぐらいに謎の腹痛(直前に熊本行って、そこで買った辛子蓮根が古くなってて、そのせい説)に襲われて、体調完璧じゃなかったので、泣く泣く不参加。
ツイート見て過ごすJAWS DAYSでした。

2018年

カメラ持っていって、野良カメラマンしてたみたいです。
Twitterも見たけど、中身がほとんどない・・・。

2019年

この年もカメラ持ってって、野良カメラマンしてたみたいです。
SORACOMさんの発表で自分の名前が出る&後ろで見てたら指されて、嬉しい&びっくりした思い出。
あと、ソラコムさんの同人誌をゲットしたぐらい・・・。自分何しにいったんだw

2020年

コロナ禍で急遽オンラインになったこの年。
オンライン開催日に、昼過ぎまでど忘れてた・・・。

2021年

ボランティアスタッフしてまして、
oViceの案内役とかしてました。
個人的にはAWSJのSAさんたちによる怒涛のLTはすごかったなぁ・・・って思ってます。

2022年

実行委員の1人として、開催に向けて頑張っております。
初心者から上級者まで楽しめる内容になっていると思うので、ご参加お待ちしております。

#AWS #jawsug #jawsdays2022 #jawsdaysで人生が変わった話

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