【Admissionsの裏側】不合格は子の失敗ではない〜睨む親〜
こんにちは、インター元アドミッションのジャスミンです。
【Admissions】の裏側シリーズを始めます!受験マニュアルに書くにはちょっとズレている、でも受験に全くの無関係ではない小話を少しずつ公開していきます。
今回の話はちょっと重めです。
この記事を読むみなさんに知って欲しいのは「不合格は子供のせいではない」ということ。
スクリーニングがうまくいかなくてもお子様を責めないでください。
受験の目的
受験する場合、合格は目標ですが、目的ではないですよね。
インターナショナルスクール受験の目的はなんですか?一般的には、我が子にベストな環境と教育を用意することだと思います。
でもたまに、アプライしてきた親の中に目的を履き違えている方もいるのです。合格することが目的になってしまい、受験の失敗は許されない!という親は結構見てわかります。それは「睨む親」です。
ここから先は実際にあった受験者の話ですので、課金制とさせてください。
睨む親
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