サイボウズで使用している部分を自分で創る 第2話 -xserverの設定-
今回は、xserverの設定完了させるところまで紹介します。
1話で、sshの設定をなんなくできたと言ってましたが、すみません、一つつまづいたところがありましたね。
こちらxserverのサーバーパネルですが、sshの設定でいとも簡単にせっていができます。
簡単だなーーーなんてやって、公開鍵を作成すると、なんと、.keyという拡張子をつけているせいで、MACのキーノートのファイルだと
「僕のM1 macbook airちゃんが勘違いして(ファイルのアイコンがキーノートになってた)しまっている!!!」
と、
「僕が勘違い」
をして、うまく行かないとおもってたんですが、、、、
そのファイルのまま、xserverのマニュアルに書かれている内容の通りに設定していくと、
できました!!
無駄な30分ほどを過ごしましたが、ほんとに詰まったのはそこくらいで、
1話でも言ったようにDB作成から、phpmyadminもサーバーパネルから設定できるので、DB関連も楽ちんです。。
自分ですべて勉強したい人には、最初からいろいろ入っていて何もかも簡単にできちゃうのでおすすめできませんが、
laravel使ってアプリ作りたい人とか、ブログ用とかなら最高にお勧めできますね。
下記、サーバーパネルですが、こんだけありまして、、、
メールアドレスもすぐ作れるし、
データベースもさっき言ったようにパネル上で作れます。
あとは、高速化のところで、意味あるかわかんないんですけど、Xアクセラレータを最速のやつにしてます。
アクセス解析とかもありますが、まだそこは使ってません。
また使うときがあれば紹介しようかな!
xserverの設定としてはこんくらいですかね?
なにか質問あればどんどんくださいね!!
今回はここまでです。
次は、実際にsshでログインして階層とかをみていきます!
koagie
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?