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日本人と外国人の違い No.5

本日共有したい日本人と外国人の違いは






”恥ずかしいという気持ち”です。

外国人は日本人に比べて恥ずかしいという気持ちがあまりないと感じます。例えばクラスでみんなの前でスピーチする時に、日本人なら恥ずかしくてあまり上手に喋れなかったり、声が小さくなってしまったりすることがあると思います。

しかし、海外の人は、そのスピーチする題材に対しての自分の興味を共有したい気持ちや、むしろスピーチを聞いている聞き手にその題材についてこれから興味を持ってもらいたいという気持ちが、恥ずかしさより大きいと感じます。

僕自身もみんなの前で何かするとなったら少し恥ずかしいと思ってしまうのですが、自分の立場になって考えても、自分の好きなことについては恥ずかしがらずに喋れる気がします。

この”恥ずかしさがない”という1つのストロングポイントを僕はすごく羨ましく思います、なぜなら何をするにも自分の100%で取り組めるということにつながるからです。

失敗したら恥ずかしい、みんなが見ているから恥ずかしい、という気持ちがあるだけで、パフォーマンスレベルが下がってしまう、それにより失敗の可能性が高まる

恥ずかしい気持ちがあるとマイナスなことしかないと僕は感じました。

恥ずかしい気持ちがあるのは人間にとって共通で普通のことです。しかし、その気持ちを少しでも克服することができれば何事もプラスにつながると思います。

恥ずかしい気持ちを克服するために、自分の好きなことを見つける。自分が納得いくまで練習する。周りの目を気にしない。自論ですが、これらが効果的だと思います!


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