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⑫Story(ストーリー)「5C」

どうも!ジャパンダくんです!
本日も早速内容に入っていきたいと思います!


今回は、【中級編】Story(ストーリー)の内容に入っていきます。

ここまでの内容から、あなたが創り出すコミュニティは間違いなく、

あなた自身を表現するコミュニティとして機能する準備が整っています。

さらに、あなたの活動を加速させる手段として、唯一無二のコミュニティとなってきています。

ここからの【中級編】Story(ストーリー)では、これまでの内容で様々な角度から言語化してきた内容をもとに、

あなたのコミュニティが活動を通して、「出来事を理解させる」のではなく

「感情を理解させる」といった「共感」起点としたコミュニティとなるように引き上げていきます。

図では、前回【初級編】コミュニティ創りの「4C」と、

ここでの コミュニティ構築・運営の柱となるStory(ストーリー)「5C」を氷山と合わせたものを表現しています。

海面にあたる「MCV」(Mission・Concept・Vision)は、「中心」を支える「MCV」として、【上級編】の内容として詳しく見ていきます。

ここでは、前回の【初級編】コミュニティ創りの「4C」と【中級編】Story(ストーリー)「5C」に焦点を当てていくと、

図では「物語」(ストーリー)の「本質的部分の構築」の大部分が海面に隠れていることが理解できるかと思います。

しかし、「物語」というものは受け手となる「対象」があり、

「共感」といったものをもたらす上で「表現」をするといった形が前提にあります。

海面に隠れていては「対象」となる受け手は物語を「認識」することができないです。

そのため、ここでは前回の【初級編】コミュニティ創りの「4C」の内容から、

【中級編】Story(ストーリー)「5C」の内容である、

「Chapter」(理想)
「Context」(文脈)
「Concept」(方向性)
「Critical Core」(価値・独自性)
「Consistency」(一貫性)

それぞれ「物語」の本質的部分となるコミュニティ創りの「4C」の内容から、

「物語」の表層部分となる、コミュニティ構築・運営の柱となるStory(ストーリー)「5C」へと、

「表現」できるレベルまで引き上げるイメージを持っていただけるとStory(ストーリー)「5C」では理解が進みます。

「コミュニティ構築・運営の柱ってどういったこと?」

こんなふうに思いましたよね。

実は、ここでのStory(ストーリー)は、

コミュニティ構築・運営における各「結晶」を支えていく柱として担います。

また、これからのコミュニティ構築・運営面における、

軸となり最終的には「価値の設計図」として機能していきます。

ここで理解しておきたいことは、

全ての「結晶」はコミュニティ創りにおいて「意味」を成している視点と、その背後にある論理です。

「コミュニティの構築・運営の結晶」は全て、

ここでのコミュニティ構築・運営の柱となる「5C」を軸に構成され、

これからあなたのコミュニティ創りにおける、各「結晶」は、

全てこの「5C」から「意味」を成して構成されていくことを覚えておいてください。

つまり、コミュニティを創る上での「Story」(ストーリー)の柱を立てることができた時、

その柱はコミュニティ創りにおける「価値の設計図」という側面を持つようになります。

ここまでの内容で、

「Story」(ストーリー)からこれからの結晶の内容を考えていくことは、

なんとなく理解できるけど、価値の設計図とはどういった役割があるの?」
そう思いますよね。

価値の設計図の役割

この「価値の設計図」は【中級編】の全ての動画を通して最後に出来上がるものになります。

そして、あなたのこれからのコミュニティ創りにおける

①判断基準になる

②一貫性を与える

③対価の理由になる

といった役割があります。

まず前提として、コミュニティは作ることが目的ではなく、

持続的にコミュニティにおける活動を行い運営していくことで価値を生み出し続けていくことが大切です。

合わせて、コミュニティの規模や成長に合わせて様々な判断や動きが必要になっていきます。

そのため、軸となる「判断基準」をもとにコミュニティ運営を行い、

コミュニティの活動の「一貫性」が常に保たれていることが重要になります。

また、フェーズによってコミュニティが提供する価値(メンバーにもたらす価値)においてもアップデートを行い、

フェーズに合わせた「対価の理由」を示す必要があります。

コミュニティ創りにおいてこの「価値の設計図」がない状態では、

コミュニティの活動における判断が曖昧になり、

コミュニティとしての「一貫性」が失われ、コミュニティのメンバーからの信頼を落としてしまうことにも繋がります。

また、コミュニティが提供する価値としても、

コミュニティのフェーズごとに変化していく中、 徐々にコミュニティのメンバーが求めることのギャップが生まれていき、

持続的なコミュニティ運営をしていくことが難しい状況になり

最終的に失速して終わってしまうケースは少なくはありません。

でも安心してください。

これからの【中級編】におけるあなたのコミュニティ創りにおける各「結晶」は、

全てこの「5C」から「意味」を成して構成されていきます。

そのために、まずは、コミュニティ構築・運営の柱となるStory(ストーリー)をきちんと立てることが大切です。

合わせて、Story(ストーリー)を「共感」の先にある「目標」「聞き手」「意図」といった

3つの視点を整理していくことで「価値の設計図」の土台を作ることが出来るようになります。

また、初期の段階からこの「価値の設計図」をきちんと捉えることは、

コミュニティのオーナー様においても様々な効用があります。

コミュニティの運営の現場では、様々な課題や問題が起こる時があります。

その都度、コミュニティのオーナーは迷い、方向性を失ってしまい、

コミュニティの成長に応じて次は何をすればいいのかわからなくなっていく。

そのような悩みをこれまで多く聞いてきました。

しかし、ここでの【中級編】で創り上げていく「価値の設計図」の土台をきちんと把握しておくことで、

このような迷いがなくなりオーナーのみならず、コミュニティのメンバーとの相乗効果が生まれていきます。

ここでの、コミュニティ構築・運営の柱となるStory(ストーリー)「5C」では、

コミュニティ構築におけるStory(ストーリー)の理解を深めながら、

【中級編】の最後に出来上がる「価値の設計図」を創り上げていきます。

さらに、今回の4つの「C」を紡いで「物語の土台」を創るワークシートがあります。

合わせて、今後のコミュニティの活動における「価値の設計図」の土台を作ることができますので、

下記のLINE@友達追加して無料で受け取って実践形式で行って見てくださいね!

また、コミュニティ構築個別相談会も実施しているので気軽に相談お待ちしています!

「コミュニティのメンバー」は物語の読者

これまで、コミュニティ創りにおけるStory(ストーリー)とはどういった意味合いがあるのかを見てきました。

ここからはStory(ストーリー)に関しての前提の内容から見ていきます。

「物語」となってくると、その「物語」を楽しむ「対象」が存在しますよね。

ここを少しイメージしていくために、アニメ「ワンピース」を見ていきます。※ワンピースを知らない人はごめんなさい。

主人公モンキー・D・ルフィが東の海で結成した海賊団の「物語」ですが、

「海賊王に、おれはなる!!!」

そう高らかに宣言したのちに、様々な困難や成長をしながら航路していく物語です。

この描かれた物語を私たちは「読者」もしくは「視聴者」といった立場で見ています。

「次はどうなる?」といった感情から「新刊を早く読みたい!」といったワクワクな気持ちを持った方は少なくはないでしょう。

ただ、あくまで我々は「読者」であり、この「物語」といったものを楽しむ「対象」です。

自ら新しい「物語」を創り上げる事はしないはずです。

ここがコミュニティ構築におけ るStory(ストーリー)でのポイントになります。

Story(ストーリー)を軸においたコミュニティでは、「コミュニティのメンバー」は「読者」の立場に該当します。

もう少し、解像度を上げ、この「対象」を明確にしていくために、

「コミュニティのメンバー構造」を見ていきます。

コミュニティの「4つのメンバー構成」

コミュニティと一言で表現しても、

実は「4つのメンバー構成」から成り立っています。

多くの場合は、それら4つのメンバーを合算して通称「コミュニティ」と呼んだり、認識していることが多いのですが、

厳密にはコミュニティは「4つのメンバー構成」から成り立っています。

この「4つのメンバー構成」は、

「コアメンバー」

「チームメンバー」

「コミュニティメンバー」

「フォロワーメンバー」

といったメンバー構成になっています。

ここでのポイントは、中心から3階層目に「コミュニティメンバー」が位置している点です。

実は、その内側に1階層目にあたる「コアメンバー」が存在し、2階層目に「チームメンバー」が存在することで、

「コミュニティがやりたいこと」「実現したいこと」に向けた「活動」がスムーズに行うことができます。

では、先程の「ワンピース」での内容を見ていくと、

この3階層目にあたる「コミュニティメンバー」が「物語」の「対象」になる「読者」であり、

「コアメンバー」「チームメンバー」といったものが、「麦わらの一味」と呼ばれる、「海賊団」に該当します。

つまるところ、3階層目に位置してる「コミュニティメンバー」に、Story(ストーリー)というものを

表現していくことをイメージできれば大丈夫です。

それぞれのメンバーに関しては、【中級編】Structure(構造)で詳しくそれぞれの内容を見ていきます。

ここでは、コミュニティのメンバー構成を理解した上で、「物語」の「対象」を把握することが目的です。

つまり、「誰に」向けたStory(ストーリー)なのか明確に意識することで、

「価値の設計図」としてコミュニティ運営・構築がスムーズに進みます。

ストーリーの柱となる「5C」の「目標」「聞き手」「意図」

それでは、ここまでのStory(ストーリー)の前提の内容を踏まえた上で、

「価値の設計図」となる土台部分を見ていきます。

まず、コミュニティ構築・運営のストーリーの柱となる「5C」における

「理想・未来」「文脈」「方向性」「価値・独自性」「一貫性」のそれぞれの結晶を、

「目標」「聞き手」「意図」といった3つの視点でまとめていきます。

そうすることで、あらゆるシチュエーションや話す相手によってStory(ストーリー)を変化させることができるようになります。

合わせて、今後のコミュニティ構築・運営における「価値の設計図」として機能させていきます。

共感の先にある「目標」は何か

この「目標」を考えるのに重要になることは、Story(ストーリー)「5C」における「理想・未来」「文脈」に、

まずは「共感」をしてもらうことです。

ここの「共感」がないケースでは、どれだけ話しても相手に伝わる深さが異なります。

少し振り返ると、

以前【初級編】Sympathy(共感)の「結晶」にて「未来に想いを馳せる」作業で取り上げた、

「文脈を見出す上での2つのポイント」の内容振り返ると、

「現状」と「理想」の2点が定まることで、初めて「課題・ギャップ」といった認識ができると見てきました。

合わせて、コミュニティ創りの「4C」での「Configuring」(設定)では、

Story(ストーリー)「5C」における、「理想・未来」「文脈」を見出していく上で、

コミュニティでの「共通の認識」といった「仮想敵」を取り上げました。

この「共通認識」は「共感」をベースにしたコミュニティ創りにおける「肝」となる存在です。

Story(ストーリー)における「文脈」は、「背景」や「理由」「感情」など、

「理想」の土台となるものであり、

ストーリーから見出すことができる「共通認識」でもあります。

「物語」の根幹にあるものが「文脈」

ここで、少し「物語」と「文脈」のイメージを明確にしていきます。

「物語」の根幹にあるものが「文脈」です。

「文脈」は「文の筋道」や「文の脈絡」といった表現をされるものですが、

「物語」を前提とした中では、「流れの中にある意味のつながり」と定義します。

ここでの「意味」のつながりといったイメージが「文脈」を考える上では大切になってきます。

例えば、みなさんが普段から見られている映像(動画)というものは、

何枚もの「意味」を成す「画像」が繰り返しつながることで、1つの「動き」のあるもの(動画)として見えています。

この画像同士の「意味」のつながり自体が「文脈」にあたります。

つまり、「物語」における「文脈」とは、あくまで「物語」の構成要素として機能し、

「物語」はあくまで「表現」であるということです。

ここを踏まえて、「物語」を見ていくと、「物語」は必ず「時間」との関わりを持っています。

つまり、「動き」のあるものであり、先程の「文脈」での無数の「意味」が1つの「流れ」になっているものです

まるで、「意味」と「意味」が無数につながり、1つの動画(映像)になっているようなイメージです。

このように、「物語」の根幹にはいくつもの「文脈」といったものが存在しており、時間軸と共に表現できるものが「物語」です。

そして、この「物語」には「共感」といった人の「感情を動かす力」を宿すことができます。

1枚1枚の静止画では、全体の動き(映像)は理解できないので「共感」する事は難しいですが、

1つの流れとしての「物語」といったものになると、

初めて「共感」といったレベルまで到達できるものにすることができます。

「共感」を起点としたコミュニティ創りにおいては、

まずは、Story(ストーリー)「5C」における「理想・未来」「文脈」に「共感」をしてもらう。

ここをしっかりと固め、磨きをかけていきます。

「理想・未来」「文脈」への「共感」が生まれて初めて、目標が明確に立てることにつながります。

Story(ストーリー)での全体的に大切にしたいゴールは、

「聞き手に共感してもらい、行動してもらうこと」

この目標がないなら、ストーリーを伝える意味はありません。

「コミュニティの良さを知ってほしい」「私たちのコミュニティを好きになってほしい」

といった抽象的な目標もダメです。

あなたのコミュニティにおけるStory(ストーリー)を伝えた時に、聞き手にどんな行動を期待しますか?

「コミュニティに参加してもらう」

「〇〇円の入会金を払ってもらう」

「〇〇ができるようになる」

「〇〇の課題が解決できる」

「メルマガに登録してもらう」

などといったように、コミュニティに合わせた目標は様々です。

無料・有料コミュニティ問わずできるだけ様々な具合的な目標設定をしましょう。

具体的な目標なしにStory(ストーリー)が良かったかどうかは判断できません。

良いStory(ストーリー)は、「理想・未来」「文脈」から生まれることを押さえてください。

共感してもらいたい「聞き手」は誰か

この「聞き手」を考えるのに重要になることは、

コミュニティ構築・運営の柱となる

Story(ストーリー)「5C」における「方向性」「価値・独自性」を明確になっているかを確認します。

このStory(ストーリー)の2つの結晶が明確になっていないケースでは、

「共感」してもらいたい「聞き手」の姿が見えてこないケースが多いです。

「方向性」から共感してもらいたい「聞き手」を導き出していくのは2つ方法があります。

1つ目が、コミュニティ創りの「4C」で導き出した、

「新しい意味」を創る「Concept」(新しい意味)になります。

「Concept」(新しい意味)を考えていく上で、

整理した「主語・目的・役割」を参考に考えていくとスムーズに

「聞き手」の解像度が高まります。

「Concept」(新しい意味)は「共感の主体」と考える事ができます。

中心となる「Concept」(新しい意味)は「聞き手」の「共感」を見出す中心にあるべきです。

「Concept」(新しい意味)を見失わないためも、「聞き手」と「共感の主体」に齟齬がないように気をつけましょう。

また、「Concept」(新しい意味)を見出せていない方は、2つ目の方法を活用します。

2つ目が、【初級編】Sympathy(共感)の「結晶」の「未来に想いを馳せる」作業で取り上げた、

「コミュニティの方向性を把握する」内容が軸になります。

コミュニティの「3つの型」から生み出される、「3つの特性」「6つの性質」から、

あなたのStory(ストーリー)に共感してもらいたい「聞き手」を逆算して考えることで、「聞き手」の大枠が見えてきます。

  • プロジェクト型

「RPG」「情報」といった特性があり、
「創造性」「熱狂性」「コンテンツ性」といった3つの性質。

  • エンタメ型

「ファン」「RPG」といった特性があり、
「応援性」「交流性」「創造性」といった3つの性質。

  • ロールモデル型

「情報」「ファン」といった特性があり、

「コンテンツ性」「教養性」「応援性」といった3つの性質。

あなたが創り上げるコミュニティの「3つの型」から生み出される、「3つの特性」「6つの性質」から逆算し、

Story(ストーリー)に共感してもらいたい「聞き手」を捉えましょう。

合わせて、コミュニティ創りの「4C」での「Core」(価値)では、

Story(ストーリー)における、「方向性」「価値・独自性」を見出していく上で、

「価値分析」から考える「Core」(価値)を取り上げました。

この「価値分析」は「Core」(価値)を構築していく目的に、

「仮説段階のBenefit」(ベネフィット)から考えてき、「Fact」(ファクト)に落とし込んでいくことで

「Core」(価値)を届ける相手(聞き手)の解像度が高まる作業になります。

「Core」(価値)は「共感」を「聞き手」に見出す要素としても重要なポイントとなります。

そのため、「Core」(価値)から逆算して、

共感してもらいたい「聞き手」を導き出していく方法も合わせて考えていくことが重要です。

このように、「方向性」「価値・独自性」が明確になることで初めて、

Story(ストーリー)の「聞き手」が明確になります。

共感の前提となる「意図」は何か

最後の「意思」を考えるのに重要になることは、

コミュニティ構築・運営の柱となるStory(ストーリー)「5C」における「一貫性」を必ず持たせることです。

ここでの「一貫性」がないケースでは、「聞き手」に「意図」が伝わらないどころか、最悪のケースでは信頼まで落としてしまうことになります。

そのために、共通の「糸」をイメージすることが、

一貫性を保つことになりあなたの「意図」が伝わるようになります。

以前、コミュニティ創りの「4C」での「Concept」(新しい意味)では、

「Catch」(心を掴む)からStory(ストーリー)から

「5C」の最後の結晶であるConsistency(一貫性)を一本の線でつながることで、

物語が大幅にぶれる事はないと見てきました。

コンセプトは「全体を貫く基本的概念」

この「全体を貫く基本的概念」=「糸」の一貫性を高めていくために、

「理想・未来」「文脈」「方向性」「価値・独自性」「一貫性」

これら、5つの「結晶」を振り返りをし、

「目標」「聞き手」「意図」といった3つの視点と合わせて考えていくことで、

あらゆるシチュエーションや話す相手が変わっても、

あなたのStory(ストーリー)は一本の糸(一貫性)で繋がっている状態を創り上げます。

・共感の先に、聞き手にどんな行動を促したいのか

・共感してもらいたいのは、どんな相手なのか

・どうしても共感してもらいたいという強い意思はあるか

ここまでの状態が作り上げられて、

初めて「共感」の前提となる「意思」が「聞き手」にブレることなく伝わり、

様々な感情で「意思」を伝えることができます。

ここまでの内容を踏まえて、

何かを伝えるといった状況ではつい感情を押し殺してしまうといった方もいるかと思います。

「私のような者のために」

「大層なことを言える立場ではありませんが」

「場違いな話で恐縮です」

よく聞くこのような言葉はストーリーで語る内容ではありません。

伝える機会をもらった以上、自分の感情やそれを通した意思を押し殺すと伝わらなくなります。

背伸びしすぎず、謙虚になりすぎず、

感情を通して意思をきちんと伝えていきましょう。

大丈夫です。

これまで見てきた内容を織り込んだあなたの「Story」(ストーリー)は

全体として簡単に真似ができない唯一無二であり、

これからのあなたの全ての「活動」の起点ともなり得るものです。

是非、たくさんの「共感」できる仲間をストーリーから巻き込んでいってください。

いかがだったでしょうか。

今回は【中級編】Story(ストーリー)における、

コミュニティ構築・運営の柱となるStory(ストーリー)「5C」の内容を見てきました。

ワークStory(ストーリー)「5C」

さらに、今回のStory(ストーリー)「5C」のワークシートがありますので、

下記のLINE@友達追加して無料で受け取って実践形式で行って見てくださいね!

このテンプレート通りにするだけで、コミュニティを構築していく上で、

コミュニティ創りにおける「価値の設計図」の土台を作ることができます。

また、コミュニティ構築個別相談会も実施しているので気軽に相談お待ちしています!

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