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JAMnote 3期生【自己紹介】#3 藤野星遥

はじめに

皆さん初めまして!

Japan Asset Management(以下JAM)2023年4月入社
新卒3期生の藤野星遥と申します!

初投稿となる今回は、目次の4つについてお話しさせていただきます

プロフィール

  • 名前:藤野 星遥 (フジノ シオン)

  • 出身:埼玉県蓮田市

  • 高校:埼玉県立伊奈学園総合高等学校

  • 大学:神田外語大学

  • 趣味:バイク、ツーリング

 私は小学生から高校まで空手道をやっていました。中学まで地元にある道場に通っており、今の自分があるのはそこでの教えがあったおかげだと思えるほど充実しておりました。道場の大会で結果が出せるようになってから、勝ちというものを意識するようになり、その結果負けず嫌いな性格になりました。

 高校では部活動で空手を続けましたが、なかなかハードな高校生活でした。しかし良い仲間に恵まれ、試合で結果こそ残せませんでしたが、部を良い方向に持っていく事ができたことは今では良い思い出です。

団体形の1コマです


 大学生になってからは趣味に時間を費やすようになりました。1年目は良かったのですが、2年目でちょうどコロナがはやり、自粛期間に突入しました。そんな中で何か趣味が欲しいと思い、バイクの免許を取得しました。そのおかげで行動範囲がグッと広がり、山道や海沿いなど景色の良い場所へツーリングに行ったり、弾丸日帰り旅行をしたりなど充実した時間を過ごせました。

バイクは最高です!



 以上で簡単ではありますが自己紹介とさせていただきます。

JAMとの出会い

 私が就活を本格的に始めたのは、大学4年の4月頃とかなり遅めのスタートでした。就活サイト主催の合同説明会などいくつか参加しましたが、これといって…といった具合で焦っていました。視野が狭かったり、大して知識もないのに業種を絞って考えていたりと悩んでいて、複数の就活エージェントに相談するほどでした。

 そんな焦りまじりの就活の中で、私がJAMを知ったきっかけは就活サイトでお声かけを頂いたことです。元は教育系を中心に見ていましたが、就活を進めるにつれ視野が広がり、金融系に興味を持っていたタイミングだった為すぐに説明会参加申し込みをしました。

 オフィスにて会社説明を受けた時、面白い会社だと感じました。それと同時に、今後この会社で働きたいというワクワク感が込み上げてきました。その後、社長である堀江さんとお話しさせていただきました。そこではJAMにかける思いをはじめ、様々なことを聴かせていただき、圧倒的なオーラと自信を裏付けるようなものがそこにあると感じました。それがJAMとの出会いでした。


入社を決めた理由

 私がJAMに入社を決めた理由は2つあり、自身の成長の可能性と人です。

 まず成長の可能性に関しては、JAMがゴリゴリのベンチャー企業であるから、新卒など関係ないくらいに忙しいことが予想できます。そうなると1日の濃さや、求められるレベルの高さはおのずと高くなります。そのような他よりも負荷の多い環境に身を置くことで、同じ1年でもJAMで働く1年は間違いなく自身を成長させることができると考えます。

 次に人についてですが、これは誰と働くかという事です。JAMや他社の選考でも誰と働きたいかは考えた方がよいとアドバイスを頂きました。目標をもって高いモチベーションを持った人たちと働くか、ただ何となく働いている人たちと働くかではパフォーマンスが大きく異なると考えます。その観点でいくと、JAMの先輩社員は皆ハツラツとしていて、新卒で入社した1期生、2期生は本当に社会人1,2年目とは思えないほどにレベルが高いと感じました。同じ1年という時間を過ごすのであれば辛くてもこの会社で過ごすほうが、間違いなく自分の力になると確信しました。

 まだまだ社員数も少なく若い会社ですが、だからこそ部署間や上層部との距離が近く、良好な関係を築くことや学びを得て自分の力にできる機会が多くあると考えます。また、面接を通して改めて自分がどう働きたいか、どうなりたいかということを深く考えることができました。将来の目標や夢を実現させるにはこの会社が自分の中での最適解だと結論づけることができたのも、JAMに入社を決めた理由の一つです。


最後に一言

 私の当面の目標は同期の中で営業成績1位を取ることです。ありがちな目標かもしれませんが、その中の小目標として、お客様に満足いただける営業活動をしていく事があります。それを積み重ねて1位を狙っていきたいと思います。

 その中で何度も失敗をするかと思いますが、それで終わらず分析し次に繋げます。努力を怠らず試行錯誤を重ね、お客さまのために、会社のために、自分のために働けるよう全力で頑張ります!

 ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

 今後もよろしくお願いいたします!

(JAM3期生担当:藤野)


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