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"在宅ワークの救世主" 朝日のチカラ

こんにちは。早朝ワークの癖が抜けず、note4投稿目で「おはようございます」を諦めたショウタロウです。

前回の記事では熱く語るに落ちてしまったので、

今回は僕が常日頃気をつけている「朝日を浴びよう」という、和やかなお題で進めます。

●深刻な日光不足

昨年から在宅ワークを始めている人も増えていると思いますが、皆さん朝日を浴びていますか?在宅だからといって、目覚まし時計をセットせずに朝10時ごろに起きていませんか?

分かります、その気持ち。すんごく分かります。
特に今、寒い日が続くと朝は無理!ソファの上で毛布にくるまって仮眠すれば、朝寒くて強制的に目を

覚すはずだぁ!!と息巻いところで、気付くと3時ごろにちゃんとベッドINしています。
寒さ×眠気=ラリホーマ。勇者ならいざ知らず、一般人には抗えません。
#自分の中の名作はⅤとⅥ 

「日光を浴びる」

これが在宅ワーク民にとって、こんなに達成困難な課題だとは。
Uber Eatsが普通となった社会で、一人暮らしの33才が朝コンビニにご飯を買いに行くことは稀です。いや、一ヶ月で1回あるかないか。いや、無い。作ることはあるけどもね。それでもUber Eatsの魅力は半端なじゃない。だって朝コーヒー入れながら、仕事しながら、ストレッチしながら待ってるだけでご飯が届くのだから!!

「じゃあ何も朝日じゃなく日中に浴びればいいじゃん」

ここでもUber Eatsとお昼寝の魅力には抗えないのです。
#ラリホーマへの耐性は最弱 

とどのつまり、一日中家から一歩も出ない、という日が月一回とかそんなペースではない。3に一回は出ない。吐き出し窓から差し込む、ガラス越しの日光を目を細めて眺めるだけ。
こんな生活を続けていると、どうなるのでしょう。

●セロトニンとビタミンDの重要性

日光にはセロトニンの活性化とビタミンDの生成効果があります。(難しいことは分かりません。笑)

簡潔に効果を説明すると、
セロトニンには「集中力の低下や睡眠障害、疲労感、焦燥感を防ぐ効果」
ビタミンDには「ストレスの軽減や快眠、免疫力増強、骨を強くする効果」
があるそうです。どちらも不足すると鬱に見られる症状が見られます。

僕自身も20代前半の頃は鬱一歩手前の症状になったことがあります。朝起きられず、外に出るきもおきず、一日中ゴロゴロしてばかり。だけど「何かしなきゃ。。。」っていう焦燥感が襲いかかります。

これもやはり、「朝おきられない」「外に出ない」ことにより、日光不足となったことも、あながち間違いではないと思っています。

実際に今でも忙しくなると、

家から出ない

日光を浴びない

生活が不規則になりがち

寝ても寝ても眠い病

このサイクルからなかなか抜け出せません。

●5分でいいなら誰でもできるよね

日光に当たる推奨時間は一日30分のようです。しかも10時〜15時の間を避けつつ。なかなか無理難題に見えますね。笑

そこで、朝習慣を始めてみてはどうですか?
僕の場合は、ストレッチと筋トレは毎日は続かなかったので、朝コーヒー飲みながらTwitterをやることに今決めました。
#Twitter始めました
#noteは30分じゃ終わらない

人間最終的には気の持ちようです。「日光浴びて元気になった!!」と思ればそれだけでその日一日が気分良く過ごせそうじゃないですか?

僕もこれから毎日noteとTwitterを続けるために朝日を浴び続けます。
#とうとう順序が逆になった

今週もお疲れまでした。良い週末を!!

#フリーランス #在宅ワーク #note始めました #健康維持  
#鬱防止 #朝日を浴びよう  

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