以前からnoteでもお話ししていましたが遂に11月12日のJL916便をもって国内線B777-200型機が全て運行を終了してしまいました。 JALが最初に導入したB777-200型機(以下772)は国内線用機材のJA8981でした。 この機体は同時期にJA8982〜JA8985も共に導入され、5機体制での運用が行われたそうです。 この5機にはそれぞれ星の名前の愛称がつけられ、”STAR JET”として親しまれました。 その後JALとJASの合併に伴い、772が新たに7機
おはようございます🌞 そしてお久しぶりです 最近中望遠域のレンズを購入したのでご紹介します 購入したのがこちら!!!! SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sportsです! やっと夢の大三元をなんとかゲットすることができました✨ 普段夜の飛行機を撮る中で今まで以上に攻めた環境で撮影したい欲が出てきていて、やはりF2.8の低F値が欲しかったゆえにお財布が緩み購入してしまいました(笑) シグスポ、と呼ばれるSIGMAのSportsラインは動き
すっかり購入報告を忘れていました💦 申し訳ないです🥶 と言うことで今回購入したのがこちら! じゃーーん!私として初のLレンズで、かなり感動しています🥹 24mmでは少し物足りなさを感じる機会が多かったのでいっそ16-35の広角域に絞ったレンズを購入してしまった方がいいのでは?と思い導入に至りました! 作例等はこれから上げていきたいのでしばしお待ちを...🫣
今日は。お久しぶりです 今回は短めに綴りたいと思います😊 RF24-105mmを持っていたわけですが、何と買取価格が今までに見たことないほど上昇中! (半年前は25,000だったのが現在32,000) これは売り時だと思い、思い切って初のL玉を購入しました😎 何がくるのかはお楽しみということで...
「撒き餌レンズ」 この響きはカメラをやっている人なら誰しもが聞いたことのあるだろう言葉だ このレンズから交換式カメラにどっぷり浸かってもらおう。そういう意図を持ってしてこのあだ名である。 しかし、RFの撒き餌レンズと呼ばれるRF50mm F1.8 STMは撒き餌レンズと名乗るには相応しくないほどの高画質であると主張したい。 ガラス構成を見るとこのレンズ、UDガラスが一枚も入っていないのだ。 UDが入っていない時点で候補から外れることも少なくないだろう。 しかし巷に
こんばんは。夜景大好き、Hideです📷 今回は写真や撮影場所のご紹介ではなくメンテナンスについて徒然と書きたいと思います👍 この度品川CanonギャラリーのカスタマーコーナーにてEOS RとRF100-400(カメラ一台につきレンズ一本までメンテして頂けます)をメンテナンスに預けて来ました。 最近撮影していて、センサーにゴミが乗ってしまったのか青空バックで撮った時に黒い点が目立つようになってしまいました😅 これはいけないと最近は編集で騙し騙しやっていたのですが、購入から
こんにちは。 今回は羽田空港に程近く、南風の時には迫力のある着陸シーンを拝めることで有名な城南島海浜公園が位置する城南島という埋立地について深掘りしていきたいと思います。 〜まずは地図で場所を確かめてみる〜 Flightrader 24でこの埋立地を俯瞰するとこんな感じになっています。 羽田空港R/W04/22とR/W16L/34Rの延長線に位置することが分かります。 この2つの滑走路を使用する運用は以下の3つが考えられます。 ①南風通常(R/W22↓、R/W16L↑)
こんにちは🌞 最近、去年の福岡の写真を現像していないのを思い出してちょこちょこ現像してました! 今回も一気に放出してみようかなと思います
お久しぶりです(^^) ベースである羽田空港でよく撮影していますが一度も撮影記録としてドーンと公開したことが無かったと思うのでここで初めてやってみたいと思います!
「トリプルセブン」といえばファンの間で親しまれた愛称であり、ボーイング社製大型機B777を指すことは読んで頂いてる皆さんはご存知かもしれません。 そんな大きくてかっこいい機体が近々羽田空港第1ターミナルから姿を消そうとしています。 日本航空がトリプルセブンを最初に導入したのは1996年の2月のことです。 B777-246 (JA8981)が日本航空のトリプルセブンの始まりでした。この機体には「シリウス」という愛称がありましたが国内線用に導入された全5機(JA8981-89
今回ANAさんが主催された「トリプルセブン撮影会」に参加してきましたのでその様子や感想などを書かせて頂きます! 入口はいつものブルーハンガーツアーと同じ入口なのですが、さらにその先、D滑走路に向いているハンガーの方へ進んでいき羽田34L/16Rの滑走路へ向かう通路を歩いていくと.. どどーーーん!!!こんな感じでトリプルセブンが皆さんをお出迎えします✨ 最初こちらをまっすぐ向いているのが見えた時からワクワクしていましたがいざグラウンドに出ると壮大な機体に声が出ませんでした
今自身が使っているカメラ機材はkiss x4であることは前回の記事を見て頂いた方ならお分かりだと思います。 そろそろ新規機材を導入したいなと思いましてEFレンズ群の中から比較的新しく、そして常用最高ISOが40000のいわゆるフルサイズ機をサブスクで1ヶ月お借りしましたのでそのレポートを致します🤚 まず何と言っても驚いたのは夜撮影ですね。 今まで常用ISO6400が限界だったx4からの変更であるため、全体的に明るくなったことも驚きの1つではあるのですが何より感じたのは「
「軽いボディで女性でも簡単に扱える」を売りにしているCanon EOS KISSシリーズ。 私はその4代目であるEOS KISS x4 (通称バツヨン)を保有しています。 2010年に販売されたEOS KISS x4の主なスペックとしては 画素数 : 1800万画素 センサ : APS-CサイズCMOS 映像エンジン : DIGIC 4 ISO感度 : 100〜6400 (上限解放で12800) といった具合です。 最近の機材の数値と見比べてみると性能半分、と言ったとこ