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noteを書くことでまだ会ったこともない人の心を豊かにすることもある

おはようございます。そろそろ教員採用試験の勉強をはじめないといけないと危機感をおぼえ、新4年生に何を勉強したらいいか聞いたじゃこです。
#もうすぐ院2年生
#新4年生より (試験の)経験あるぞ
#落ち着け

さて、

noteの更新を不定期にしていますが、誰も気にも留めないと思って「もう自分が何をしたいかだな」という境地に辿り着きました。

noteでいろいろな方の記事を拝見していると、皆それぞれ個性ある文章を書いたり、自分なりの視点で物事を捉えていたりしていますが、悩みや葛藤、プチ哲学的なものなどは共通していることに気がつきました。

幸せとは?

学校教育について

インプット・アウトプット

などなど

かなり似たりよったりなタイトルや文章が多く、個性を出すことの難しさを目の当たりをしています。

だからといって、その人たちの文章自体に価値がないというわけではありません。
#自分で言っといてあれなんですが (笑)

その人なりの解釈や表現している言葉が誰かに刺さり、刺さった人の心を豊かにするかもしれません。


自分の言葉がどこか遠い誰かの心に響いたり、

自分の言葉が日頃もやもやしている気持ちを代弁したり、

自分の言葉が何かしらの気づきを与えてくれる。



自分の言葉がまだ会ったこともない人のことを豊かにする


そう考えるだけで書く意味があるのかな。




今日はここまで!

ではでは!



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