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違ってたらダメなんですか?いや、いいんです!

英語のには"make a difference"という表現が有ります。これを直訳すると「違いを生む」。意訳すると「重要、大切である」となります。

つまり欧米人の考え方として、人それぞれに個性があり、それを大事にしようということなのでしょう。

違いがあるから新たな物や発想が生まれる。けど、これがみんな同じならどうでしょう?何も生まれるわけがありません。

日本の教育はまさに後者です。「みんな同じ!」みんな同じじゃないのに同じ!Make uniform=無意味かな。

私は心の中で「んなわけあるか!」と常々叫んでいます。みんな違うのだから、教育において、それぞれに合う指導をしなければならない。叱り方間違えば褒め方間違ってくる。教育の平等はみんな同じにすることじゃない。私は思います。

違っていい。違って当たり前なんです。

日本がグローバル社会から遅れているのは教育が足を引っ張っていることは間違いない。

日本の教育が今試されています。

世の中変わればいいのになー、いや変えてみせる!

Jakelish、ぼやいてみました。

ブログでは英語のいろんな知識についてお話ししています。

Youtubeもしてますので良ければご覧ください😊


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