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どんな痛みも取れる2つのポイント

これを知っていると慢性時痛で困っている患者さんを治すための一筋を明確に示すことができます。

生理学・神経学的な視点で解説しているので、これまでとは違った視点を持つことができ、あなたの臨床の幅が広がり、様々な痛みに対応することが可能です!

ポイントは2つです!
 
局所痛→指でピンポイントでさせる
広範囲痛→曖昧な広範囲な痛み

この2つで80%のリハビリ・施術の治る道筋が立てられます。
 
これをやらないと治る時と治らない時があります。
 
じゃ~なんでこれが必要なのか?
 
それは、遠回りせず、短時間で痛みの解消につながるからです。
 
患者さんの悩みの多くは痛みです。
 
そこで、最初の一歩目を踏み違えると本当に治らないループにはまるんです。
 
そんな風になって欲しくないので、
 
これを聞いたあなただけに、痛みを解消するための第一歩の評価を教えちゃいます。

オランダ徒手療法最新情報
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