治療家が成長するために必要なこと②〜確実に成長する習慣〜

スキルアップのために
やり続けてほしい習慣があります。

成長していくためには
ぜひやり続けてほしいこと

それは世の中がどんどん進化をしていくので
新しいことを体験していくこと。

いまのあなたは時代が進化しているだけ。

それは後退していることになります

もし、ここに気づいた。
取り残されたことを自覚した

変わらなきゃ。とかんじたら習慣として
土屋もやっていることをお伝えします

変わりたいときに必ず
邪魔することがあります

それは自分で限界を決めること。

やっちゃダメでしょ
と、決めないことが大切

まずは運動プログラムを作ったら、自分で体験してみる

9割無駄でも1割が新しい発見になります

習慣として
新しいことを体験していく。
これを繰り返すことで
違う世界のスキルを自分なりに活かすことができます

医療やボディワークを世代や国を越えて
体験していくと新しい発見ありますよ

と、いうことで
多少怪しいなと感じても
体験すると言う習慣をつけることが大切です

【プロフィール】
土屋 潤二（つちや じゅんじ、1969年8月18日 - ）は、東京都出身のメディカルトレーナー、サッカー指導者。一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会代表理事、筑波大学客員研究員。

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