読み聞かせの大切さ〜幼少期の記憶
『40年以上前の鮮明な記憶』
幼少期に、父親がよくお昼寝前に
布団に入って昔話を読み聞かせを
してくれました📖
父親との記憶として今でも
昨日のことのように残っていること2選
①家の前にてのキャッチボール
②本の読み聞かせ
このふたつの経験によって
父親像の形成が出来たように思えます
おかげさまで
もともと父親は、時代小説を読むのが
趣味のようでした
不思議と
一度たりとも、「本を読みなさい!」
言われた記憶は、ありませんでした
代わりに読んで聞かせてくれました
自分も好きなことを自然と子どもに
やっていたのだろうと思います
逆に、母親からは
「○○しなさい!」
が多かった記憶があります
(きっと役割分担なのでしょう)
母親が、読書をしている姿は
あまり見たことがありませんでした
家庭環境と幼少期を過ごす時間は
多大なる影響力があると思います
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読み聞かせとの関連性はゼロでは
ないような気がします
【本日の学び】
"共感力とアウトプット"
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