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5年間続けて分かったNoteとほぼ日手帳の使い分け

Noteとほぼ日に使い分けやメリットについて書きます。
Noteは3ヶ月、ほぼ日手帳は5年間続けています。


Noteをやってて良かったこと

1.文章力が上がった

 Noteは人に見せる文章を書かないと行けないので、文章力が上がりました。文章力とはつまり、
 ・ロジカルな文章を組み立てる能力
 ・適切な長さ
 ・適切なワードチョイス
 ・適切な文法
 ・自分らしさ
 ・クリエイティビティ

だと思っています。人に読ませる以上、この辺りの事をしっかり考えて書く必要が有り、文章力の向上に繋がっている感じがします。


2.人の反応が得られる

 まあ、あまり「いいね!」稼ぎを目的にするのもよくないですがw 僕は凡人なので嬉しいです。

3.人の役に立てる

 自分のナレッジを誰かにシェアする事によって、誰かの役に立てる事が嬉しいです。

4.収入が得られるかもしれない

 かもしれません。

ほぼ日手帳をやってて良かったこと


ほぼ日手帳とは?

 糸井重里さんが作っている手帳です。20年以上の歴史が有ります。

まあ、手帳ならなんでも良いんですが、僕はほぼ日に書いてある「ひとこと」が好きなので、ほぼ日を使っています。

ほぼ日をやってて良かった事

1.アイディアを書き留められる
 まとまっていなくても良いですし、思いつきでも良いです。
2.振り返りが出来る
 良かった事も、駄目だった事も、全部振り返りが出来ます。
3.自己管理やゴール設定が出来る
 書くことでゴールが叶いやすくなるかもしれない。
4.ストレス解消が出来る
 誰にも言えない想いを こっそり。。。

 Noteは人に見せる文章ですが、ほぼ日は基本的には誰にも見せない文章です。なので、全くまとまっていない文章を書いてもいいし、ストレス解消の為に多少汚い言葉も書いても良い。そのあたりの感じが凄く気に入っています。

まとめ:文章を書こう

 人に見せる文章も、見せない文章も とにかく今日も書き続ける!

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