不眠症に苦しんだ僕がいい睡眠をとるためにやった3つの事
こんにちはじゃっくです!
今日はいい睡眠はいったいどうやったらとれるのかを取り上げたいと思います!
ところで皆さんいい睡眠をとれてますか?
睡眠は人生の3分の1を占めるんです
そんな睡眠の質が悪ければ人生損をするのと一緒です
だからこそ睡眠に手を抜かず、質を上げることで人生の質の向上へとつながります。
今回は3部構成で伝えていきたいと思います
・運動をする
・日に当たる
・ベットに携帯を持ち込まない
それれでは見ていきましょう!!
・運動をする
年を取るにつれて人は運動をしなくなります。「仕事に時間を追われて運動をする時間なんてない」なんて言う人もいます
しかし
自分の一日を振り返って無駄な時間はありませんでしたか?
簡単で構いません。今日の一日を振り返ってみてください。
いくつかあるんじゃないですか?疲れて帰ってきて、youtubeやドラマを見ている時間とかあるんじゃないですか?
そう。その時間を運動に代替えするんです。「え、疲れてるのに」と言い訳しているあなた。朝に運動してはどうか?
いつもより早くに起きて、公園を散歩する。散歩なんてほんの10分程度で済みます。
その10分がいい睡眠につながると思うとワクワクしませんか?
何も夜運動必要なんてありません。朝なんてのもいいです。むしろ朝のほうがいいんです。
メリットとしては
後述にありますが日光に浴びながら運動できます。
ほんの10分でいいんです。体を動かしませんか?
・日光を浴びる
この効果は絶大です。太古の昔から、人間は太陽の恩恵を受けて進化してきました。
その進化の過程において、人は「体内時計」を身に着けました
いわゆる「日光が出たら起き、日が沈んだら寝る」
この営みを繰り返してきました。太古の昔といってもさほど人間は変化していません。
つまり「体内時計」を正しく治すことで脳からホルモンが分泌され自然と眠れるはず
今思い起こすと「子供のころはぐっすり眠れたのにな?」と感じる方も多いかと思います
そうですそれは外に出ていっぱい太陽つまり「日光」を浴びていたからなんです。
大人になって会社で過ごす時間が長くなり、日に当たる時間がぐんっと減ったでしょう。そこが問題点なんです。
だからこそ意識的に日光を浴びることを意識すれば眠りの質は上がります
・ベットに携帯を持ち込まない
ベットはいわゆる聖域と思ったほうがいいです。その聖域に携帯を持ち込むなんて言語道断
イエス様もびっくりです
自分では携帯はベットに持ち込んでも寝れるからいいや
なんて考えていませんよね?
実際脳は寝れていないんです。聖域に携帯を持ち込んでしまうと、脳が作業モードに入ってしまい、いわゆる興奮状態に陥ります。
だからいざ寝ようと思っても脳が興奮しているのでうまく寝れないことや、睡眠の質の低下に関わってくるのです。
他にも持ち込んではいけないものもあります。本です。こちらは携帯と同様に、脳の興奮を招いてしまう影響があります。
とにかく作業することをベットに持ち込んではいけません。脳が興奮してしまうのです。
まとめ
睡眠とはあなたが思っているより大きな効果・可能性を秘めています。
その睡眠をおろそかにしてしまうと後年後悔するでしょう。
なんせ人生の3分の1は寝ているんですから。
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