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最新の体質判断は、遺伝子情報から

▼執筆 / JAA主任講師・ビューティーライフ研究所 高橋 佳璃奈先生

コロナが(経済的な要因で)いよいよ一般的な感染症に並ぶ直前で、ジワジワと増え続けているもマスクを外すように画策している状況があちらこちらに見て取れます。

残念ながら、これからの検査はキット購入も含めて、いままでのような優遇措置がとられないため高額となり、コロナの疑いがあっても自ら検査する人は少なくなり、隠れパンデミックが予測されます。

つまりこれからは、自分自身でしっかり健康管理をする必要があるということ。報道もきちんとされませんから、どうなることやら。まさに、新しい時代のシフトが始まっています。

先日、あるテレビ番組を見ていて、びっくりさせられました。それは、唾液からの遺伝子情報によって、その人の性質やどのような人生を歩むかまで分析されるというもの。

このような分析を積極的に行っているのが、主に欧米で特に英国ですが、英国はいち早く試験管ベイビー、クローン技術を開発した国です。遺伝子によって、その人の容姿だけでなく、寿命、病気の傾向がわかるのは理解できますが、性質や辿りうる人生まで予測できるのは、その分野の解析が進化しているのでしょう。

アーユルヴェーダの体質論は、外見の特徴や性格のアウトライン、罹りやすい病気などをチェックしながら決めていくのですが、ある意味遺伝子情報の逆の立場からアプローチしている感覚がありますね。5000年前では遺伝子という概念はまだなかったので、似ている系統がすでに統計的に確立されていたのでしょう。

アーユルヴェーダの基礎理論である「空・風・火・水・土」という宇宙の5元素論に基づく体質論は、インドだけでなくギリシャやペルシャにもあり、中国でも「木・火・土・金・水」というやはり5元素論に基づいた体質論や健康概念があり、それぞれほぼ同時期に派生した4大文明の発祥地ながら、外見的にも人種が全く異なるという不思議さは、その謎について探求したくなるのも数千年続いていることでしょう。

そもそもメソポタミア文明以前にあったシュメール文明では、アヌンナキと呼ばれる宇宙人が地球での働き手として自分たちのDNAを基に地球人種を作った、というストーリーが石板に残されており、その後の歴史のススミの中で合点のいくものがたくさんあります。

確かに、欧米人、北欧人、アジア人、アフリカ人、エスキモー、インディアンなど、外見的に全く違う人種が集まって生きているのが地球という星の特徴ですが、単に地域的な風土差による外見の違いとは言い切れない部分があり、それが何故なのか、あるいは融合的に出現したものなのか、全く違うDNA配列があるのか等、DNA解析が進んだ現代科学では大いに探求したい分野です。

今回のDNA分析では、感情や感覚を鼓舞するホルモンである、エンドルフィンやオキシトシンなどの分泌が多い遺伝子の分析がなされ、これはアロマセラピーで用いられる精油の香りを嗅いで分泌されるであろう物質の解析にも通じることであり、より効果的であるパーソナルな食事やリラクゼーション法、運動なども示されることでしょう。

と同時に、分析、解析が進むほど、人種としての、あるいは個人の弱点などもわかり、政策的・戦略的な部分にも波及しやすくなるので、隣国のように国民をまるごと管理する国家の元では、命や寿命まで管理される事態にもなりかねません。
 
また、昨今のコロナのようなウイルスの世界的流行による罹患は、ワクチン接種も含めてDNA配列をかなり変えていくことが予測されます。罹患した人・していない人、ワクチン接種した人・していない人、分析区分は複雑になりますが、アレルギー等の出現なども含めて、今後さらなる自分の内部感覚の観察により、健康度の違いがでてくるでしょう。
 
人類は今、歴史の大きな分岐点に立っていることを踏まえて、世界の流れを見つめてみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´▽`*)☆

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