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「騙せない男はモテない」陰でモテる男の5つの特徴【悪用厳禁】

これが真実!
女が本能から求める
男の意外な行動とは?

こんにちは、マインドコントロールアカデミーのJです。今回は、陰でモテる男の特徴をご紹介します。

「モテない」
「すぐに飽きられる」
「女性に追いかけられない」

女性を依存させ、追いかけさせるにはどうすればいいのか?

陰でモテる男がやっている『ある5つの特徴』を理解し真似すれば、女性からの自分に対する扱いが一瞬で変わるかもしれません。

それではさっそく見ていきましょう。



陰でモテる男の本質的な特徴

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陰でモテる男の本質的な特徴、それは、「騙す、ウソをつくのが上手い」です。

なぜ「騙すこと、ウソをつくこと」が上手い男性はモテるのか?

それは、ウソが上手な人は生き残る力に長けた遺伝子を持っているからです。

例えば、浮気をするときに、ウソをつくのが上手い男性は、「こんなに好きになったのは君だけだよ」と言いながら他の女性にも種付けをして遺伝子をばらまくことができます。

逆に、ウソが下手な男性は、「浮気を隠すことができない」、「言語能力が低い」、「知能が低い」と認識され、遺伝子の拡散においては劣等生であると本能的な判断されてしまいます。

要するに、女性は遺伝子レベルでは、嘘つくのが上手い人を交尾相手に求めているということです。

実際、現代の恋愛市場においても、女性は繁殖能力の高い男性を選ぶ傾向にあります。

具体的には、恋愛経験が豊富な男性、他の女性からも言い寄られている男性などです。

このように、モテる男がさらにモテるようになっていくという『モテスパイラル理論』については、過去の記事でも解説しました。


では、どうすれば、モテるウソつきになることができるのか?

具体的な方法をお伝えしていきます。


陰でモテる男の5つの特徴

陰でモテる男の5つの特徴
①人間関係が円滑になるウソをつける
②相手が欲している言葉を言える
③質問を間に受けない
④本当のことは言わない
⑤ウソだとわかるウソをつける

この章では、モテるウソつきになるための、5つの方法を解説していきます。


陰でモテる男の特徴①人間関係が円滑になるウソをつける

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陰でモテる男の特徴1つ目は、「人間関係が円滑になるウソをつける」です。

例えば、

「体目的で近づいた」
「身体の関係を持ったけど付き合う価値を感じなかった」
「飽きたから別れたい」

これらを正直に伝えるパターンもありますが、基本的には関係が破綻しかねないし相手も傷つく可能性が高いです。

ですが、嘘をつける人であればここで相手を傷つけないウソをついて関係を円滑に進めることができます。

例えば、

「体目的でしかない」

「趣味も合うし、一緒にいて楽しい。これからも2人でいろんなところに出かけたいと思ってる。だから付き合いたい。」

「身体の関係は持ちたいけど付き合いたくない」

「今は仕事に集中したいから少ししか会えないけど、いつかかならずいろんなところ行きたい」

「飽きたから別れたい」

「会社で転勤になって遠距離になるから別れたい。このまま付き合っていても君に寂しい思いをさせてしまうだけだよ」

このように、表面上だけ相手思いに振る舞うことで、女性をできるだけ傷つけることなく自分が望む方向に物事を運ぶことができます。

つまり、あえてウソをつくことで、人間関係を壊さずに、円滑にさせることができるということです。

「ウソなんかつかない」という信念を持つのは個人の自由ですが、わざわざ正直に話すことはお互いに損しかしないこともあるということを知っておいてもらえればと思います。


陰でモテる男の特徴②相手が欲している言葉を言える

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陰でモテる男の特徴2つ目は、「相手が欲している言葉を言える」です。

恋愛初期の頃であれば、ウソでも、相手が欲しがっている言葉を言ってあげたほうが好感度は確実に上がります。

例えば、

・一緒にいてつまらなくても、「一緒にいて楽しい」と言う
・何も感じなくても、「落ち着く」「癒される」と言う
・ブサイクでも「かわいい」「キレイ」と言う
・好きじゃなくても「好き」と言う
・出された料理がマズくても「料理上手だね」と言う

など、たとえ本気でそう思っていなかったとしても、まるで本心かのように言葉で伝えます。

つまり、相手が欲しがっている言葉を投げかけてあげて相手の承認欲求を満たしたり、喜ばせたりするのがうまい嘘つきであるということです。

たしかに、「思ってもないことを口にするのは気が引ける」と思うかもしれません。

しかし、言葉をうまく使うことは、女性を口説くことにおいて非常に重要なポイントとなります。

なぜなら、女性は行動よりも、言葉を欲しがるからです。

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古代では、男は狩りに関して、女はコミュニケーションに関して脳が発達してきました。

現代でもその名残があり、女性ほど言語を重視する傾向があります。

また、脳科学においても、女性は左脳と右脳を結ぶ神経の束が男性に比べて太いということがわかっていて、言葉による刺激を強く受けると考えられています。

「男は言葉よりも行動、女は行動よりも言葉」というのもよく聞く言葉です。

言葉で好きな女性を思い通りに動かせるなら、使わない手はないと考えます。


陰でモテる男の特徴③質問を間に受けない

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陰でモテる男の特徴3つ目は、「女性の質問を間に受けない」というもの。

例えば、

パターン①
女「休みの日何してるの?」
男「家でダラダラしながらYouTube見てる」

パターン②
女「休みの日何してるの?」
男「映画みたり、買い物行ったり、家の掃除してる」

これが間に受けているパターン。

逆に、

パターン①
女「休みの日何してるの?」
男「公園でハトにエサあげてる」

パターン②
女「仕事何してるの?」
男「山できこりやってる」

これが質問を間に受けないパターン。

具体例を見て思ったかもしれませんが、もし男性から同じような態度を取られたら、「ふざけてんのか?(怒)」となるようなやりとりです。

男性の場合、会社とか組織の中で自分の役割を性格に認識するという社会性を身につけていることがほとんどです。

そのため、プライベートでも質問されたことに対してまともに答えてしまいがちです。

もちろん、質問されたことに対して正確に答えることは大切ですが、女性との会話においてもそういった社会性を発揮してしまうと、まったく面白みのない会話になってしまうことが多いです。

やりすぎず、ちゃんと質問に答えてあげることも大切ですが、最初は適当に答えてしまってもまったく問題ありません。

なので、女性を相手にする場合は、ぜひ質問にまともに答えないということを試して反応をチェックしてみてください。


陰でモテる男の特徴④本当のことは言わない

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陰でモテる男の特徴4つ目は、「本当のことは言わない」。

何でもかんでも、最初から正直に話していては、女性は口説けません。

具体例を挙げると、例えばあなたが、

・大学を中退した
・株式投資で失敗した
・借金がある
・逮捕歴がある
・ギャンブル癖がある
・暴力を振るったことがある

などがあるとして、それをあえて自分から打ち明ける必要はないということ。

要するに、「都合の悪いことに関しては言わない」ということです。

本当のことを言わないというのは、時として、恋愛では必要なことです。


陰でモテる男の特徴⑤ウソだとわかるウソをつける

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陰でモテる男の特徴5つ目は、「ウソだとわかるウソをつける」です。

これは、自分のことを魅力的に見せるウソのつき方になります。

例えば、明らかに、童貞ではなさそうな見た目や雰囲気が前提ですが、

女「モテそう」
男「オレ彼女いたことないよ」
女「うそだ絶対モテるでしょ」

このように、ウソだとわかるウソをつくことで、男としての価値を高めることにつながります。

なぜなら、ザイガルニック効果が働くからです。

完了していないものは完了させたくなるし、余白があると埋めたくなる。そのため、つい追いかけてしまいハマっていくというのが、ザイガルニック効果です。

「本当はいままでどんな子と付き合ってきたんだろう」と真相が気になり、結果あなたに対して興味を持ち、惹きつけられていきます。

嘘がないバカ正直な人に対してはこの心理現象はあまり起こらないため、女性を追いかけさせることができない傾向にあります。

これまでできていなかった人は、ぜひ応用して使ってみてください。


女に尽くされる男がやっているたった1つのこと

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・自己重要感を満たすことで強烈に求めさせる

ここからは、プラスアルファ情報として、好きな人の『特別な存在』になり、同時に強烈に求めさせる方法をお伝えしたいと思います。

女性に「この人とずっと一緒にいたい」「他の人とは違う特別な人だ」というように高確率で恋に落とすためにも、かならず身につけておきたいスキルです。

結論から言ってしまうと、「自己重要感を満たすこと」です。

自己重要感
「自分は必要とされる人間だ」「自分は価値のある人間だ」「自分は重要な人間だ」と実感したいという欲求。

この自己重要感は、命よりも優先されることがあるほど、現代の人間にとって重要なものです。

例えば、

・国のために特攻し戦死する
・仲間や信仰している神のために自爆テロを起こす

このように、自己重要感のために自らの命を差し出すことが、いともカンタンに行われています。 

逆に、誰からも自己重要感が満たされなくなると人は、

・「自分なんていなくてもいいんだ」と生きる意味を見失って自殺する

こともあります。
 
つまり、それほど自己重要感が満たされるかどうかは人間にとって重要だということです。

そして、その自己重要感を満たしてくれる人物は、自分にとって特別魅力的な存在となります。

ちなみにお金を貢がされたり、暴力をふるう男にしがみつく女性の心理もこの自己重要感が深く関わっています。

どんなにダメだとわかっていても「この人に必要とされているんだ」「自分がいなきゃだめなんだ」というように強烈に自己重要感が満たされてしまうため、関係を断ち切ることができないのです。


女性の自己重要感を満たすには?

では、具体的にどうすれば、女性の自己重要感を満たすことができるのか?

実は、あなたも一度は聞いた事があるようなコミュニケーションの方法を使って自己重要感を満たす事ができます。

 それは、「褒める」です。 

「いやいや、僕だってさんざん女性を褒めてきたけど見向きもされなかったよ」と思うかもしれません。

ですが、ここで言う「褒める」という行為は、一般的に言われているものとは少し違います。

褒めるという行為の僕なりの定義は「相手の自己重要感を満たす言動」です。 

自己重要感とは、自分は存在している意味があると実感したいという欲求のこと。

自分が褒めた結果、目の前の人間の自己重要感が満たされてはじめて、「褒めることができた」 ということになります。 

では、ここから、具体的な自己重要感を満たす褒め方について解説していきます。 


自己重要感を満たす時のたった1つのポイント

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「自己重要感を満たす褒め」をマスターするためにおさえておくポイントは1つだけです。

それは、「女性に否定させない」ということ。

例えば、「その服オシャレだね」「声綺麗だね」「性格いいよね」と伝えたとします。

この時女性が、「ありがとう!」と返してくれることもありますが、本心では、

「自分はそうは思わないけど」

というように、その場で否定、もしくは心の中で否定されてしまう可能性があります。

否定されてしまうということは、自己重要感が満たされなかったということ。

そのため、女性に否定させないように褒めていく必要があります。


自己重要感の満たし方・具体例

今回は、これさえ覚えておけば大丈夫というものを紹介します。

それは、「俺は〇〇好き」です。

例えば、先ほどイマイチな例として、「その服オシャレだね」「声綺麗だね」「性格いいよね」

を挙げましたが、これを「俺は〇〇好き」に応用すると、

「俺その服好き」
「〇〇の声好き」
「〇〇さんの考え方好き」

このように、「俺は好き」という主観的な気持ちは、女性がどんなことを思っていようが、否定できません。

なので、確実に自己重要感を満たすことができるかなり便利な褒め言葉になります。ぜひ口癖にして下さい。

というわけでここでは「褒める」ということに関して紹介してきました。これはほんの一部ですが、特に重要なものを抜粋してお伝えしました。 

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陰でモテる男の5つの特徴・まとめ


ここまで、モテる男が陰でやっている騙し、嘘つきのテクニックについて解説してきました。

まとめると、

①人間関係が円滑になるウソをつける
②相手が欲している言葉を言える
③質問を間に受けない
④本当のことは言わない
⑤ウソだとわかるウソをつける

です。

ぜひ参考にしてみてください。

恋愛は、相手を騙すことから始まります。

女性は、入念に化粧をして、普段よりも一段とキレイにしてからデートに出かける。

男性は、いつも以上に髪の毛や服装を整えてから外に行く。

会話では、相手の話題に合わせていつも以上に気を使う。

惚れさせたり、落とすのが上手い男女ほど、騙すのが上手いということです。

だからこそ、騙すという技術はかならず身につけておかなければならないのです。

今回ご紹介したテクニックだけでも、十分有効ですが、もっと踏み込んだ女性を依存させるためのノウハウについては、公式LINEで学ぶことができます。

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それでは、またお会いしましょう。

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