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【女子の本音】優しい男がモテないたった1つの理由と対処法

これが真実!
優しい男ほどモテない
本当の理由

こんにちは、マインドコントロールアカデミーのJです。今回は、優しい男がモテない本当の理由をお伝えします。

女の子に好きな男性のタイプを聞いた時、ほぼ必ず口にするのが「優しい人」。

とはいえ、

「優しくしているのにモテない」
「友達止まりになってしまう」
「セックスまでつながらない」

というのは、あるあるです。

実は、女の子が「優しい人が好き」と言っているのにもかかわらず、優しい男がモテないのには理由があります。

しかし、本当の理由を知らないまま、都合のいい男として扱われてしまっている男性が非常に多いです。

そこで今回の記事では、『優しい男がモテないたった1つの理由とその対策』について解説していきます。

優しい男がモテない根本的な理由を理解し、しっかりと対策をすれば、簡単に女の子と友達以上の関係を築くことができるようになります。

それでは、さっそくみていきましょう。



【女子の本音】優しい男がモテないたった1つの理由

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優しい男がモテないたった1つの理由。

それは、「自分の責任にできない」ということです。

具体的に言うと例えば、

・どこに行きたいか聞く
・女の子の都合に自分が合わせる
・許可をもらおうとする

このように、相手の気持ちを考えすぎて、自分の意見を言えなかったり、相手に判断を委ねてしまうことなどが例として挙げられます。

要するに、男らしさを感じられない、優柔不断で頼りがいのない男の典型的な例です。

なぜ責任を負えないことがモテないことにつながるのかというと、女の子は責任を取りたくないからです。

女の子に限らず、基本的に人は責任を負うことを避けます。

例えば、

男「何食べたい?」
女「海鮮食べたい」
男「じゃぁ海鮮食べよっか。行きたいお店ある?」
女「うーん…」
男「俺どこでもいいから決めていいよ」
女「じゃあこのお店」

というように、相手がお店を決めた場合、そして、行ったお店の料理がマズかった場合、

「その店に決めた女の子が悪い」という風になってしまいます。

たとえ、こちらが気にしてなかったとしても、相手はストレスを感じたりします。

だから、女の子は責任を負うことを嫌うのです。

これは男性も同じで、モテない男性ほど、責任から逃れる行動をします。

・「こちらが行きたいところを提案して断られたら嫌だから、女の子に行きたいところを聞く」
・「自分の都合を提案して断られたくないから女の子の都合に自分が合わせる」
・「拒絶されたり、嫌われたくないから女の子の許可を取る」

というように、「自分は責任を負いたくない」というのが、裏にあります。

つまり、優しくしているようで実は女の子に責任を押し付けているということです。

では、自分が責任を負う立場になり、女の子責任を負わせないためにはどうすれば良いのか。

コツは2つあります。

優しいのにモテない男がするべき対処法

優しいのにモテない男のための対策
①最終的な決断は必ずこちらがする
②共感しない


優しいのにモテない男の対処法①最終的な決断は必ずこちらがする

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1つ目のコツは、「最終的な決断は必ずこちらがする」というもの。

例えば、少しでも責任を負わせたらいけないんだということで、女の子の意見は無視して、「自分の行きたいとこだけ行く」「自分の都合に合わせるだけ」「許可なく何でもする」だと度を超えた自己中になってしまいます。

なので、まずは、相手の意見を聞いたり、相手の都合を尊重したり、許可をしてもらえるか聞きます。

そして、最終的な決断をこちらがします。

例えば、

男「食べたいものある?」
女「うーん、肉かなぁ」
男「肉いいね。いいお店知ってたりするの?」
女「全然知らない…笑」
男「じゃあ、俺気になるお店見つけたんだけどそこ行かない?」
女「行きたい!」
男「じゃあ予約しとくね」

これで お店選びの責任は、こちらが責任を負うことになります。

特別変なところじゃなければある程度どこでも良かったりするので、適当に選んでしまっても大丈夫ですが、雰囲気のいいお店やデートに適したスポットを把握しておくともっとスムーズに行きます。

このように、最初から自分の提案が承諾されればそれでOK、相手の意見を聞きながら一緒に決めて最終的な決断はこちらがするのもOK、NGを出されても、また一緒に決めて最終的な決断をこちらが下せばOKです。

この「最終的な決断は必ずこちらがする」というのは、自分が主導権を握る上でも重要なポイントになります。

例えば、女の子をラブホテルに誘いたい時、「この後も一緒に過ごしたい」と言えば、夜も一緒に過ごすことの責任はこちらが負うことになります。

男が責任を持ち、女の子はそれに従っただけという状態になるため、「私は悪くない」という言い訳の余地を与えることにもつながります。

そして、最終的には、「ラブホテルに行く」という大きな提案も承諾してくれるというわけです。

要するに、「泊まりに行く」とか「ラブホテルに行く」というような大きな提案をするような状況でも、「責任を負わせない」、「言い訳を与えられる」ということがかなり有効だということ。

「最終的な決断は必ずこちらがする」というのは、こちらの要求を飲ませる上でも重要であるということです。

優しいのにモテない男の対処法②共感しない

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2つ目のコツは、「共感しない」です。

共感することは、時に、逆効果になることがあります。

サウスカロライナ大学で、モテる人の特徴を調査する実験が行われました。この実験では、まず男性らに性格診断を行い、これまでの恋愛についてヒアリングを行いました。

その結果、優しいのにモテない人には、ある特徴があることがわかりました。

それは、共感能力が高すぎることでした。

これは、要するに、共感能力が高すぎるがゆえに、相手の気持ちがわかりすぎて、肝心なところで一歩を踏み出せないということ。

何か決断する時にも、相手の気持ちを考えすぎて、相手に判断を委ねてしまう。

つまり、共感しすぎているせいで、相手に責任を押し付けてしまい、モテなくなってしまっているということです。

1つ目のコツは、「最終的な決断は必ずこちらがする」ということをお伝えしましたが、理屈はわかるが、実際に行動に移せないという人は、この共感能力が高すぎるパターンが多いです。

なので、あえて、共感しないようにするということも必要になってきます。

では、どうすればいいのか。

ただ「共感するな」「相手の気持ちを考えすぎるな」と言われても難しいと思います。

そこで、活用できるのが「課題の分離」です。

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「課題の分離」とは、悩みの原因となる事柄を「自分の課題」と「他者の課題」に分けて考えること。

例えば、デートに誘って断られないか心配だという場合、デートに誘うことは自分の課題。承諾するかしないかは相手の課題。

ラブホテルに誘うことは自分の課題。受け入れるかどうかは相手の課題。

浮気するかしないかは自分の課題。浮気されたことをどう思ってどう行動するかは相手の課題。

つまり、デートに誘われて、ラブホテルに誘われて、浮気されて、どう行動するかは相手の問題であって、自分の問題ではないということ。

こちらが提案して断られたとしても、その機会を失うのは相手の責任で、自分の責任ではないということです。

この線引きがしっかりできると、独り相撲が激減し、正しく責任を負うことができるようになります。

共感能力が高い人は、相手の課題に介入してしまっている傾向があります。

なので、「これは誰の課題なのか?」という視点を持って、自分の課題とを他者の課題を分離していく。他者の課題は踏み込まず、切り捨てる。

それが、悩みの原因を減らし、人生をシンプルで自由なものにする第一歩でもあるので、ぜひ参考にしてみてください。


ワンナイトしまくれる男の特徴(メスの本能が求める要素)

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・メスの本能が強烈に求めるのは、オスの「サイコパシー」

ここまで、「モテる男の正しい優しさを身につけよう」というお話をしてきました。

ここからは、さらに高みを目指したいという人に向けて、「女性がどうしても本能的に魅力を感じてしまう男の要素」をご紹介したいと思います。

この要素を取り入れることができれば、誰でも複数の女性とワンナイトしたり、セックスにつなげることが可能になります。

結論から言ってしまうと、「サイコパス」です。

サイコパスな男性の特徴としては、

・冷酷
・共感能力が低い
・良心の欠如
・平然と嘘をつく
・罪悪感が皆無

などが挙げられます。

実は、一般的な男性よりも、サイコパスな男性の方が、不特定多数の異性にモテやすく、自分の遺伝子をばらまく傾向が高いということがわかっています。

カナダのブロック大学で行われた実験でも、女性はサイコパスな男性に惹かれやすいことを示唆しています。

カナダの男子大学生46名を集め、女性の研究アシスタントと2分間会話をさせ、その間の様子を撮影しました。

さらに、撮影された映像を女性108名に見てもらい、各男性参加者の魅力について評価してもらいました。

そして、参加者には「サイコパシー」「社会的知性」「性的放浪性」の度合いを測定するテストを受けてもらいました。

この実験の結果、サイコパス傾向が強いほど、デートの様子を見た女性から高い評価を受けていることがわかりました。

これは、外見的な魅力を差し引いても同様の傾向が確認されました。

サイコパスな男性の特徴として、

・冷酷
・共感能力が低い
・良心の欠如
・平然と嘘をつく
・罪悪感が皆無

などが挙げられる。とお伝えしましたが、なぜこんな非情な男性がモテるのかと疑問に思ったかもしれません。

ですが、サイコパスは、恋愛で有利になるポイントをいくつも持っています。

例えば、サイコパスには「冷酷で共感能力が低い」というものがありますが、これは、感情に流されないため、冷静な判断と行動ができ、淡々と物事を合理的に進められるということ。

不安や恐怖を感じず、自分の思いのままにガンガン行動に移せるというわけです。

また、サイコパスには「平然と嘘をつける」という特徴がありますが、これは相手が喜ぶことを思っていなくても平気で言えるということ。

たとえ本心ではそう思ってなくても、相手が求めている言葉や行動が簡単にできてしまうため、異常にモテるというわけです。

以前書いた記事でもお伝えしましたが、ウソをつける、騙せる男はモテます。


サイコパスから学べることはたくさんあるのでぜひ参考にしてみてください。


【女子の本音】優しい男がモテないたった1つの理由と対処法・まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、モテる男の正しい優しさについてとさらにレベルアップしたい人向けにモテる男のサイコパシーについてもお伝えしてきました。

これは持論になりますが、サイコパスであることは知能が高いことの証明だと思っています。

なぜなら、本能的に反応する脳(大脳辺縁系)を抑え、理性的に考える脳(大脳新皮質)の機能が高い。つまり、合理的に思考でき、言語化スキルも高いから。

実際、頭の良い人が多くいる傾向にある、経営者、医者、弁護士などは、サイコパスが多い職業だと言われています。

知能が高い人はモテます。知っている人は多いと思いますが、知能が高い男性の遺伝子を組み込んで子供を産めば、その子供たちの生存確率が高まると女性の脳が本能的に感じるからです。

ただ、サイコパスにも、恋愛において弱点があります。

それは、短期的に女性を口説くのは得意だが、長期的な関係を築くのは苦手だということ。

女性も長い間時間を共にしていると、サイコパスな男の魅力に慣れてきます。

つまり、飽きられてしまうということ。

僕が考える本当のモテる男とは、

・短期的にモテる
・長期的にもドップリ依存させられる

この2つを合わせ持った「支配的なリーダー」だと思っています。

女性は優しいだけでは物足りないし、サイコパスなだけでも飽きがきます。

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それではまたお会いしましょう。


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