第3話「VALU大作戦を執り行います」(6月26日)
前回の続き。
無名の個人として、VALUの独創的な使い方を考えようと思い立った所から。
優待情報も入れてみたけどまだ「これだ!」っていう感覚は来ない。
自己紹介もしてみたけど、まだ普通な感じがして面白くない。
なにかやるなら暴れたい。
想像力フル活動させる火種が欲しい。
そんな試行錯誤をしていた時に
ああ、これは先が見えないけど何となくやってる感が、自分として面白くないんだと。気づいた。
売れれば嬉しいし、アクティビティにいいねやコメントもらえると嬉しい。
だけどそれってさー (*`н´*)=3
全然、「時代変わったな感」の楽しみ方じゃない。
売買という要素はあるけど、 既存のSNSでも味わえる感覚の範疇。
VALUってもっとすごい画期的とおもうんだけどな。
そのすごい画期的さを乗りこなせていない感満載。
iphoneで電卓してる感じ。
・・・考えろ考えろ。
そうか!
だったらそのすごい画期的さを
実験しながら、
探していけば良いじゃないか!
そう閃いて、ある企画を思いついた。
名付けてVALU大作戦。
ちょっとかっこわるいくらいの名前で良い。
無名の個人なんだから。
失うもんは何も無いし。短い方がシンプルで良い。
VALUで試行錯誤しながら実践して、「VALUとはどうすごいのか」について考えまくりますので、どうぞその様子を見て役に立てたり、おもしろがったりして下さい。
という趣旨の優待特典。
うん。十分私らしい。
これでいい。
これがいい。
期限も区切って、集中しやすいゲームセッティングもしたし�。
さて、
やりますか。
次回へ続く。
広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。