J humind assosiation活動紹介
J humind associationは鬼頭哲也とサカキミヤコからなる、創作チームです。
人間がより個性を発揮し人生を楽しみ尽くせる道の仮説を立て、実験を行い、体験・体感したことを作品の形にまとめて世の中に発信しています。
■鬼頭哲也(キトウテツヤ)
言語表現・コミュニケーション・マクロ構想担当。著書『いこうよ』
研究テーマ:自分が作られてきた経緯を知る。自分を使いこなす。【個が立つ和の共同体】という人間関係構想の実現。
経歴:マッサージ士、介護職、PTA会長、人生クリエイター、バランス再定義師。
■サカキミヤコ(清水楚央・緋翠零)
非言語表現・企画・解析・ミクロ構想担当。
研究テーマ:現代のテクノロジー×人間の特性を生かしたライフスタイルとは。
経歴:作曲家、セッション士、時代クリエイター・コンタクトセンター研修講師。
<活動履歴>
■主人公学講座(2019年3月1日〜2019年4月30日・開催予定)
『これまでにつくった固定観念は、平成に全て置いていけ。』
「自分の個性を知って使いこなす」ことと、「人間の思考の構造を理解して、自他共に活かす」ことをテーマに全8回の講義を2ヶ月かけて行います。
■研究所(2019年1月25日〜2019年3月31日・実施中)
『暮らしというものを、0から考えてみる。』
知識を体験にバージョンアップし、実現可能な選択肢を増やし、自分の心地良い暮らしのバランスを見つけることを目的に研究所を始めました。
■手紙note(2018年11月27日〜2018年12月18日)
今の私からいつかの私へ。いつかの自分が悩み、苦しみ、迷っていたことの原因と解決策を、人間の無意識を徹底検証した今の自分からの手紙形式で伝えています。
■WEB漫画『母が大動脈瘤破裂で運ばれました』(2018年10月30日〜2018年12月8日)
さんにんで196才の活動のひとつとして「親の入院をイベントと定義し、みんなで楽しみ価値化する」をテーマにマンガとコラムを発信しています。
■さんにんで196才(2018年9月13日〜)
高齢化社会を楽しむことを目的とし、娘・母・祖母、三世代起業のプロジェクトをスタートしました。テーマは「冥土の土産をつくろう」
■オンラインコミュニティ『ツクロウ!自由参加型コミュニスタ』(2018年8月20日〜)
オンラインサロンがブームを迎える中、主催者と参加者の境界線がなく、フラットな関係性で自発的に活動が行われることを目指したコミュニティの立ち上げメンバーとして参加しました。
■魑魅魍魎プロジェクト(2018年5月7日〜2018年9月17日)
ひとりひとりの個性や価値に気づき、自分で自分の人生を創る能力をレベルアップさせるため期間限定のコミュニティプロジェクトの企画・運営メンバーとして参加しました。
■セーブポイント(2017年10月3日〜2018年10月2日)
「誰でも帰ってこれる家」セーブポイントを中心として、現代社会で金銭にとらわれずやりたいことを価値化しながら心の循環で生活することは可能かを模索するためのプロジェクトを行いました。
広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。