共感をデザインする
さて、今回は認定講師を目指しながらデザインの分野でも活躍する、るちゃんにインタビューしました。
活動内容
Q.るちゃんは、エンパシー協会のロゴをつくったり、イベントのポップをつくったり、講師を目指しながらもいろんな活動をしていますよね?
A.はい。本当はもっと「言葉」を使ってたくさんの人に向けて発信していきたいのですが、わたしは人前で喋ったりするのが苦手なタイプでして…
『デザイン』をすることで共感の奥深さを表現していけたらなと思ってます。
デザインで意識している事
Q.素敵ですね。具体的にはどんなことを意識してデザインしているのですか?
A.そうですね、人によって共感しやすいポイントがあったり、浅いとか深いとか様々なので、一言では言い表せない世界をみなさん持ってらっしゃると思うんですよね。
それを個性という名の「色合い」であったり、相性という名の「バランス」であったり、関係性という名の「距離感」であったり、デザインしていくことによって少しでも伝えられるよう意識しています。
デザインに込めた想い
Q.るちゃんのデザインで一番お気に入りのものを教えてください。
A.この「~生きづらさを感じているあなたへ~ありのままの自分を受け容れる言葉の魔法」というイベントポップ画像です。
右側の女性(みのりんさん)の目元に光の粒を置いて生きづらさに泣いているような悲しさを表す生きづらさのイメージだったり、「言」葉の魔「法」の間にかかる「ありのままの自分を受け容れる」という橋をイメージしていたりひそかなメッセージを込めています。
るちゃんが届けたいこと
人は無意識に、多くのものを得ようとする生き物です。
だからこそ、わたしは「余白」を大事にしたいと思っています。
例えば仕事の合間に『ティータイム』をとるように、人生もデザインしていけたら幸せではないでしょうか。
わたしは共感を通じて人生に彩りを添えるサポートをしていきたいです。
お知らせ
【イベント】
エンパシー協会の理事長であるせっちゃんとお互いファッションコーデを考え合うというイベントをオンラインzoomにて開催します!
「自分からみた自分と、他人からみた自分の違いを、可視化する」という面白いイベントとなっておりますのでぜひご参加くださいませ´ω`*💖
日付:3月17日(木)
時間:20:00~
オンライン:zoom
【クラウドファンディング】
「エンパシーというもう一つの共感」そして、これからの時代に大事になってくる「共感者としての在り方」これらを学べる講座を開催し、たくさんの人に受講してもらいたいと思っています。
エンパシーが人や社会にもたらすものは大きいと思っていて、そのために一緒にエンパシーを広げてくださる方を募集中です!
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