泉屋のクッキーは、ちょっとした手土産にも最適!
こんにちは!IZUMIYA MAGです!
アクセスいただきありがとうございます!
今回は皆様に、泉屋のクッキーは手土産にもぴったりということをお伝えしたい思います!!
手土産って何を渡せばいいのか?意外と悩む手土産事情
私事なのですが、結婚式や引っ越しなどのかしこまったシーンでなくても、ちょっとしたお呼ばれや友人との集まりに手土産を持参することが多くなってきました。
手土産って貰う側となるととても嬉しいのですが、生菓子が多いと何をいつまでに食べなければいけないか?ケーキやプリンはいつ頃から痛むのか?など、少し悩むことがあります。
私の体験で以前こんな事がありました・・・。
入院中の妻がたくさんのプリンをいただいた際、「こんなにプリンを食べられないから食べて帰ってよ〜」と言われ、5,6個以上のプリンを食べたのです。プリンは大好きなのですが、しばらく食べられなくなるほどでした(笑)
折角気持ちを込めた手土産でも、もらう側はありがたいけどちょっと困ったな〜という気分になってしまいます。
しかし!送る方としては出来るだけ喜んでもらいたいのが本音…。
では何を選ぶのがベストでしょうか?
相手にとってそこまで負担にならないもので「あっ、これは〇〇さんから頂いたものだ!おいしかったな〜!」と言われたいですよね。
そう!そこでおすすめしたいのが私たち泉屋東京店のクッキーなのです!
泉屋にはバリエーション豊富なクッキーがたくさん!
クッキーは生菓子と違って比較的長い期間持って置くことが可能なので、受け取る側の賞味期限の不安がなくなります。
私たち泉屋のクッキーは「伝統」「可愛い」「スタイリッシュ」といった様々なデザインのクッキー缶を取り揃えております。映画に出てくるような大きいアイスクリームカップ型ボックスなど、幅広いバリエーションの商品がございます!
フォーマルな場合は伝統的なデザインのもの。
猫好きな人にはセツサチアキさんのイラスト・デザインを施した「ねこ缶」。
絵画好きな人には葛飾北斎が描いた「富岳三十六景 神奈川沖浪裏」など。
季節や個人の趣味趣向の缶、ポップでかわいい缶、一缶購入するごとに売り上げの一部を盲導犬協会に寄付する盲導犬アート缶なども幅広く取り揃えております!
いかがだったでしょうか?
さまざまなシーンに役立つクッキーギフトがきっと見つかると思います!ぜひ一度、弊社のオンラインショップを覗いてみてください。社員一同、お待ち申し上げております。
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