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耳が痛かった話

目的と手段が入れ替わる。
あるあるな話。
耳にタコができるくらい聞いてるのに
自分の事となると
見えなくなる。

そんなタコができた耳が痛かった記事

途中のねぇNPOのくだりとか
わかりすぎてイタタタタってなる。

特にコレ

そうこうしているうち、「やってる感」が生まれる。


そうなのよ!そうなのよ!!
やるべきことって目に見えるから
わかりやすいから
「やってる感」がハンパない。

「やってる感」はあるけれど
「やる必要があること」ではないから
決して無駄ではないんだけど
でも
どんどんズレていく。

「やる必要があること」
「できること・やるべきこと」
目的と手段同様
そこも見誤らないように。


距離の話もすごく納得した。
そりゃぁ点火が大変なわけだ。
燃やし続けていくことも。

学校の勉強も同じだと思った。
ばなな先生の社会科の話を思い出す。


結局どれだけ自分事にできるかってことなんだろうなぁ。

元々言語化が苦手だったり
物言いがふんわりしてたりして
それは私の短所であり長所でもあるんだけど

誰かと深く関わっていったり
殊チームで動く場合は
目的を明確にして
それを伝えていかなければいけない。

わかっちゃいるけど
できてないんだなぁ。。。

って
四の五の言わずに
やるしかないんだけれどね。


自分科って何?って方も
自分科気になるーって方も
自分科いいよね♪って方も
来てね。

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