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自分科のすゝめ

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自分を好きになる「自分科」 その魅力を伝えていきます。
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#やってみた

あなたの【かかり】は何ですか?

あなたの【かかり】は何ですか?

よかよか学院では
「あなたにしかできない【かかり】がある」
と、伝えている。

【かかり】と聞くと、小学校の時やってた、生き物係とか、黒板係とか、自分に与えられた仕事の役割を思い浮かべると思う。
でも、そうではなく、その人のあり方や才能、その人らしさで命名するのが【かかり】だ。
(故にひらがな表記)
で、自分の【かかり】に気づくための時間が「かかりの時間」

一回やって気づくだけでも全然いいんだけ

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自分の人生の映画をつくってみた

自分の人生の映画をつくってみた

ここでも書いたんだけど

現在あり方スクールレクチャーという講座を受けている。

で、あり方スクールの2日目に
「映画のポスターを描く」
というワークをやるんだけど

今まで何期ものあり方スクールを見てきたんだけど、撮影だったりスタッフ参加だったりで
このワークをやったことがなくて。

今回初めて自分で描いてみた。

この映画のポスターを描くというのは
・自分が主人公の映画
・主演:自分
・監督:

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悩んでいる時こそ俯瞰して見てみるといいよねってことが腑に落ちた話

悩んでいる時こそ俯瞰して見てみるといいよねってことが腑に落ちた話

実はカタカナに弱い。
(英語はもっと弱い)

だから海外の俳優さんとか名前が全然覚えられないし、映画を見ても役名を覚えられなくてまぁまぁ苦労する。
小説なんかも途中で名前がわからなくなっちゃって「あれ?これって誰だっけ?」って何度も前のページに戻ってしまう(故に苦手で海外の小説は滅多に読まない)

自分を好きになる自分科。
自分科は「見る」をめちゃくちゃ大切にしている教科。
それは「見ているもの=

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自分が思ってる自分と周りから見た自分とでは差異があるよねって気づいた話

自分が思ってる自分と周りから見た自分とでは差異があるよねって気づいた話

久々にスタッフとしてあり方スクールに参加させてもらっている。

で、今回は5日目。
前回は自分の人生の映画のポスターづくりというのをやった。
今回はその映画のワンシーンを皆で再現してみるという回。

自分の人生の映画とは
主演:自分
監督:自分
脚本:自分
で、映画をつくるというワーク。

主演も監督も脚本も自分だから
何の制限もなく自由につくれる…
…はずなんだけど
いえいえ私なんぞが主演なんて

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