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受け取り方、伝え方で、伝わり方が変わる / 今日はこう生きる!

おはようございます!

今日はいつもより30分早くアラームをセットして起きてみました!
…というのも朝活を再開させるためです。
先日ジョギングを始めるにあたって練習をしてみました。
そうすると、靴、ウェア、帽子など走りやすいものに変えたくなり、昨日はジョギングについて深掘りをしていました。
朝日と共に走りたいので、最近の日の出の時間を調べると5:20頃ということ。
夫は5:30に起きるので、もしかしたら走りに行けるんじゃね?と思い、まずは早起きに身体を慣れさせてみたのです。
そしていつもベットでダラダラと執筆していた身体を起こし、リビングで執筆しております。
えらいぞ自分!w

今日はシューズなどを選びに行きたいなぁ。
子連れだから落ち着いて選べそうにないのが不安だが…。

昨日学んだこと

公園に行きまして、下の子ふたりを小さい子用のシーソーに乗せて遊び始めました。
するとすぐに、小3〜4年生くらいの男の子がこちらに向かって走ってきました。
その後ろには必死で追いかけるお母さんとおじいちゃん。
一度シーソーの前で立ち止まり、モジモジ。
あ、乗りたいのかな?と思っていると、駄々をこねるようにジタバタしはじめワーワーと声を発しました。
きっと知的障害を持った子です。
「乗る?」と聞くと「大丈夫です〜」とにこやかにお母さんが返事をされました。
きっと私たちが乗ってすぐだったことを見ていたのでしょう。
でも駄々は止まらなかったので、「遊びたいよね、どうぞ〜」と譲ってあげました。(子供たちとすんなり同意)
そうするとお母さんが「すみません〜💦うちの子、個性強くて💦」と言ったのです。
個性強くて。
明らかに障害児だと認識されているだろう相手に対して「個性が強い」という言葉に私はハッとさせられました。
当たり前かもしれませんが、さらっと言葉を交わすだけであろう人間に「うちの子、障害児なんで」と言うより「うちの子、個性強いんで」のほうが断然受け取り手の重みが違うと感じました。
上記は相手への伝え方という観点で考えてみましたが、お母さんの受け取り方かもしれません。
障害のある子供のことを、この子は個性が強いし、と捉えてみる。

受け取り方次第で伝え方、伝わり方が柔らかく変化するなーと学んだ体験でした。
私の考えすぎかもしれませんがw
アンテナが張り、思考グセがついてきたと思っておきましょう。

昨日できたこと

・子どもに運動させる
・ランニングについて深掘りする
・トランポリンで軽く運動できた
・ゆっくりする時間もとれた
・ありがとうをたくさん言えた

今日やること

・子どもを皮膚科へ連れていく
・ランニング用品見に行く
・予防接種の予約する
・運動をする

今日どんな風に生きるか

・ありがとうをたくさん伝える
・子どもたちに大好きと伝える
・子どもたちの話を聞く
・イライラしてきたら鉄分•タンパク質を補給する
・無理をしない
・休憩する


では、行ってきます!
みなさまも良い1日を!

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