支配が(コントロール)始まる時 相手の要求が意に添わない時に「嫌だ」と言う事が出来る。 自分の意見を自由に言うことが出来る。 これは夫婦ゲンカの範疇。夫婦は対等な関係ですね。 では、相手の要求が意に添わなくても「嫌だ」と言う事ができないとき。 これが支配的な関係です。 この関係を長く続けていたらどんな影響があるのでしょう? 例えば 感情が鈍くなって感じられなくなる。何を見ても何も感じなくなって居たら、、、感情が鈍磨している、もはや危険信号です。 理解力.記憶力.集中的
今更に謝りたきこと浮かび来てごめんなさいが抱えきれない あの時ああすれば良かった。何故あんな言い方してしまったのか。 穴があったら入りたい。隠れたい。 傷付けるつもりじゃ無かったのに。 あーーーーーー。 と、まあ、あちこちに謝り倒しても足らないくらい やらかして来た人生でございまして。 自己紹介なぞおこがましくも感じています。 小さな小さな選択から私は成り立っていて その選択にはどうやら間違った癖があるらしい。 恥ずかしながらの私の自己紹介を 抱えきれないごめんなさいを踏
話すことは放すこと 私はずっと孤独だった。12年前仕事にのめり込んで頑張る毎日でそこから逃れていた。本音で自分を語るコトを自分に許していなかった。みっともない自分。器のちっちゃい自分。計算高い自分。ダメダメな自分がバレてしまわない様に無駄な努力と、緊張をしていた。 実際身体はいつも硬かった。身体のメンテナンスは結果が分かり易いけれど心はどうだろう?どんなにボロボロでもどんなに凝り固まっていても放っていないかな。 痛み止めの薬を求めるように私は心理カウンセラーのセッションを受
頭痛がしたら頭痛薬を服用する。肩凝りしたら塗布薬?そうやって対処してきたけれど、頻繁に症状が出る。繰り返す痛み。もしかしたら大きな原因が隠されているのかも知れない。検査をしても病名はつかないけれど、、、 具合が悪いの。モヤモヤするの。これはもしかしたら心にも原因があるかも知れない?と考え出したのが20年前です。 こんにちは。心理カウンセラーの泉 佳那絵です。 神奈川県在住、1956生。 45歳の時にエステサロンをオープンしました。 それから22年。 延べ72000人のお客