施主ブロガーpepeと申します!自己紹介します!
はじめまして!
この記事を開いてくださりありがとうございます!
"pepe"と申します。
年齢は30代、サラリーマンで、2児の父です。
2023年10月にnoteを始めました。
ということで、記念すべき最初の記事では自己紹介させてください!
始めに"pepe"という名前の由来から。
大学生のころ、冬に
眼鏡(←普段から掛けてる)
Pコート(←大学生の定番だった。今も?)
マフラー(←寒いので当然!)
という至って普通の恰好で大学に行ったんですね。
ただ、その頃の世間の流行りが良くなかった。。
そう、「冬のソナタ」が流行っていたんです。
で、大学生のワルノリには逆らえず、自分のあだ名は「ぺ」となりました。(世間のヨンジュンファンの皆様には誠に申し訳ないです)
そして、時は流れること約10年。
ブログを始める際に本名は嫌だなぁと思って10秒ほど悩み、ふと頭に浮かんだのが「ぺ」でした。(←ということは、嫌いじゃなかった。。?笑)
施主ブロガー"pepe"が誕生した瞬間です。
施主でブログをやってます
では、ここからは「施主」と「ブロガー」という2面からわたくしpepeの
自己紹介をさせて頂きます。
もう少しお付き合いください!
施主pepe
まずは施主としての私のご紹介。
2020年に「三井ホーム」というハウスメーカーで2階建ての注文住宅を建てました。
2019年8月に家づくりを始め、2020年8月に引き渡し。
新型コロナの影響を受ける前に引き渡しとなったのは、今思うととてもラッキーだったなぁと思います。
ざっくりと我が家の特徴を並べるとこんな感じ↓
総2階、4LDK、延床38坪
三井ホーム「チューダーヒルズ」
全館空調「スマートブリーズワン」
太陽光発電(未来発電)
電気/ガス併用
床暖房(ガス)
2023年10月時点で、住み始めて丸3年。早いものです。。
ハウスメーカーの「2年点検」(←これもイロイロとありましたが)も終わり、今のところ平穏な毎日を過ごしています。
ブロガーpepe
pepeのもう一つの一面、「ブロガー」としても自己紹介させてください。
家づくりが終盤に差し掛かった2020年5月に、
自分のブログ『ゆるりと相談所』を立ち上げました。
私自身が家づくりをしているときに、施主自身が情報発信しているブログを見たことがありました。
住宅カタログとか書店でみる本には載っていない、生々しい話(←誉め言葉)とかぶっちゃけた話を知れて、面白かった。
で、自分の家づくりがひと段落したとき、「あれ、もしかして自分が情報発信する側に回れるのでは。。?」と思ったのがきっかけです。
元々何かしら情報発信してみたい!と思っていたこともあったのですが。
家づくり全般に関わることから、三井ホームに関する色々なことをマイペースに発信しています。
で、ブログを皮切りに今ではXやInstagramでも気が向いたら情報発信しています。
また、2023年4月からはESSEonline 住まいカテゴリの「日刊住まい」にて有難いことにライターをさせて頂いています。
偶々私のブログを見てくださった日刊住まいの編集者の方から「ぜひpepeさんの家づくりの生の体験を届けてほしいです」という熱いメッセージを頂いたのがきっかけ。
自分の気ままな情報発信を、更に多くの方に見て頂けるのは結構嬉しいもので、楽しく続けさせて頂いています。
ちなみに、ESSEonlineではpepeではなく「泉しゅん」という名前でやっています。
もちろん最初はESSEonlineでもpepeでいこうと思ったのですが、編集者さんから「すみません、人っぽい名前でお願いします」と言われました。
「失礼な!pepeも立派な人ですけど!」と一時は思いました。
しかし、一晩考えて冷静になり、やっぱり人っぽい名前でライターをさせて頂くことにしました。
他にも、ブログきっかけで
三井ホームの施主コミュニティ『三井の会』にお誘い頂いたり、
メディア関連の方から情報発信させて頂く場を頂いたり
と、少しずつ自分のブログやSNS以外にも活動の場を持つようになりました。
今まで色々な場面でお声がけ頂いた方々には感謝しかありません
noteを始めたきっかけ
最後に、なぜnoteを始めようと思ったのか、を簡単に。
もうちょっと「ラフに」「ぶっちゃけられる」場所が欲しいなと思ったのがきっかけです。
ブログだと少し体裁や内容などを気にすることが無くはないです。
ESSEonlineだと尚更。
でも、noteでは割とラフに雑記感覚で利用している人も多いと聞いたので、今の自分にちょうど良いかな、と思った次第です。
ということで、今後はブログやESSEonlineではちょっと言えなかったことや自分の家づくりでの生々しい話なんかもnoteに書けたらいいなぁと思っています。
あと、『ゆるりと相談所』の運営やESSEonlineへの寄稿についても「実はこんな感じです」的なことを掛けると面白そう、、?
と、半ば見切り発車感は否めませんが、ぜひ暖かい目で見て頂けると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします!
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