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森と人とのあいだにあるたくさんの可能性🌲

はんのう森林みらい塾Session1でのヒダクマ松本さんの講演タイトルをなぞらえて、個人的にとても感じたことをタイトルにしてます。

たまたま手元にあった画像のモナリザをタイトル画像に使ってますが、芸術においても観る人に依って感じ方はさまざまである点、森林においても捉え方は人それぞれでたくさんの可能性があると思ったわけです。(後付け感ありあり 笑)

とりわけ、わたしは、森・林業を生業にしているものではありません。
むしろ、実仕事においては、枝にもひっかからないことをしています。

しかしながら、ここ1年、急激に、森林に引き寄せられているのは、
このたくさんの可能性、を感じているからに違いないと思います(笑)

じゃあ、森とわたしとのあいだにある可能性って何か?
それは、本業じゃないけど/本業じゃないから、の関わり方。ビジネス(出口)を考えるとワクワクから離れがちになる林業に、ワクワク(入口)から近づく術はないものかー。まだまだ模索中です(笑)

と言いつつ、、少し個人的な動きを書くと、
みらい塾以外にも、森林業系のイベントや東京都が運営している無料展示に行ってみたり、
推し林業会社の追っかけしたり、都留市でザ・林業の研修も通っていたり、興味の赴くままに動き続けております。
昨秋には、ついに細い木を伐倒させてもらい、やっぱ、木って尊い~キコリって凄い〜、と感動したり、もはや推し活です。
森を推す活動です。よい呼び方募集中。

この辺りもおいおい書いていければと思います。

フォレスト西川で体験させてもらったカンナ削り
その木屑を丸めて木花に

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