はんざわいづみ

ヨガインストラクターとして活動しています。 私は『わたし』に幸せでいて欲しい。 私は…

はんざわいづみ

ヨガインストラクターとして活動しています。 私は『わたし』に幸せでいて欲しい。 私は『あなた』に幸せでいて欲しい。 私は『みんな』が仕合わせな人生を生きて欲しい。 いつも今、目の前をシアワセにする。 今から何かに成っていくから、 いろいろやってみよ、っと。

最近の記事

体と心(気持ち)を今現在にとどめながら「いつもひとつ」になって生きるということ…

ノートの一頁を開いてくださり、有難うございます。 昨日は東京のヨガスタジオで綿本彰先生の瞑想ヨガのクラスに参加してきました。 綿本先生のヨガを受けて体感したのが、 このページのタイトルとここに記すものです。 綿本先生のインストラクションは穏やかな抑揚と気持ちを落ち着かせてくれる声のバイブレーションが心地よくて、テクニックだけではなく、熟知するほど人生を通して学ばれてきた、引き出される言葉の数々は私の骨の髄までまで届き、綿本先生の言葉に委ねていたら、 私。 涙を流していま

    • 未来の私が今の私に訴えてきていること、それは何?

      (この頁はまだ纏まらない私の本当の気持ちを発掘するために綴ります。) 私たちは当たり前のように時間の概念を 生まれた瞬間から未来に向けて流れている… そのプロセス(通過点)が現在だと そう捉えながら生きています。 学校の授業でも 過去の出来事は教わりますが、 未来の出来事は教わりません。 あくまで未来は予測です。 (まぁ、凄い昔の出来事も推測も混ざっているでしょう) 過去を思い出して懐かしくなったり、悔しくなったり。 未来をイメージして、ワクワクしたり、不安を感じたり

      • 新しい の はじまりに。

        noteを開くのが久しぶりです。 イベントが続き、今目の前の仕事に私の時間の多くを注いでいました。 それらも4月末でひとまず落ち着きましたので、また呼吸を深めるために私の感じたままの『今日』を記そうと思います。 本日もあなたの大切なお時間の中でnoteの一頁を開いてくださり、感謝申し上げます。 米どころでもある、宮城県。 田んぼのある道を車で通ると、田んぼに水が張られていることに気づきました。 このゴールデンウィーク期間に田植えをするのでしょう。 冬の間は大地はひと休

        • いつでも微咲みを

          『いつでも微笑みを〜そんな歌が昔あったような〜♪』 今日はMr.Childrenの歌の一節から… 本日もあなたの大切なお時間の中で noteの一頁を開いてくださり有難うございます。 特に目的を決めずに書き始めたnoteでしたが、 このページまでを書くうちに、 私の頭の中に在ることや心の中に在ること。 もっと広く奥深く観て、ずっとずっと持ち続けてきた命の何中に在るものが、随分とスッキリ片付いて来ました。 そしてようやく要に近いことを書き表すことが出来ますことへ感謝致しま

        体と心(気持ち)を今現在にとどめながら「いつもひとつ」になって生きるということ…

          華やぐ「わたし」への餞の言葉

          本日もあなたの大切なお時間の中で ノートの一頁を開いてくださり有難うございます。 仙台市内の小学校は今日が入学式というところがほとんどだったのでしょうか。 真新しいランドセルと、フォーマルな服を着た可愛らしい男の子や女の子を何人か見かけました。 お子様の成長に悦びを感じながら通学路を歩かれているご家族を見て、私の顔も笑顔になります。 (幸せのお裾分け、とはこういうこと。) 入学式の緊張から解放され、ランドセルをお母さんへ預けて身軽に走り回る女の子を見て、 「明日からはそ

          華やぐ「わたし」への餞の言葉

          うららかな流れの後押しを受けて

          本日もノートの中の一頁を開いてくださり、有難うございます。 街中を移動していると、桜の木々に目が止まり、そのさりげなく優しく咲いている姿に癒されます。 宮城県は桜の見頃は過ぎたようですが、見頃を過ぎてもその時々の美しさを魅せる桜に 日本人の魂に刻み込まれている共通の美意識は、桜ではないか? そんなことを想像します。 側で見ると透けるような淡いピンク色の花びら。 生まれたての若葉の萌黄色。 葉桜を眺めていたら『さくら餅』を連想していた私。 きっとこの桜の姿を見た、少し前の

          うららかな流れの後押しを受けて

          ありがとう

          noteの1ページ目を開いてくださり、有難うございます。 まだいろいろと慣れていませんが、始められることから始めようと思います。 純粋で美しい言葉に背中を押してもらっているのでしょうか… 新しい季節を迎えると、なぜか開きたくなる本があります。 山下景子さんの著書『美人の日本語』 4月1日〜3月31日の366日のいちにち、いちにちに美しい言葉と山下さんの感性で感じ取ったメッセージが添えられています。 毎日持ち歩いている訳ではなく、本棚へ収納している期間もあるのですが、気づい