コミュニティ(依存先)を増やすべき理由とは?
コミュ障だっていいじゃない!いずみです。
ちょっと前回の続き。
我々コミュ障はけっこう狭い範囲の交流なんじゃないかと思うんですけど。
理解してくれる人がいればいい。
この人さえいてくれれば、それだけでいい。
って思うよね?
パートナー?家族?幼なじみ?学生時代の友達?趣味仲間?ネットの中?
それはもう様々でしょう。
わたしは、コミュニティを増やすことをオススメする派なんですけど。
それは間違いないと確信しました。(前回の投稿参照)
この人さえいてくれればいい!と思う人を思い浮かべてみてください。
その方が、近くにいなくなったらどうですか?
あなたは、大丈夫ですか?
わたし?そりゃイヤです。ダメです。考えたくもありません。
でも、どうなるかわかりませんよね。
遠くに引っ越しちゃうかもしれないし。
ま、いまはネット社会ですから、そこまで遠く感じないかもしれませんが。
会えなくなったらどうする?自分もどうなるか保証ないんだよ?
だから、コミュニティを増やすことをオススメするんです。
そうはいっても、いまさら増やすことは無理?
そんなことはありません。
わたしの4つのコミュニティは全て、社会人になってから増えたのです。
増えるんですよ。
自分が動きさえすれば。
ネットでの交流だって、自分がアクションしなきゃないはず。
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なにもしないで変わるなんて無理でしょ?それはわかってるもんね?
いまからでも遅くないんだよ!
コミュ障MAXから15年で4つ増えてる人がいるんだから!ね!
一歩だけ、踏み出してみると意外とつぎの二歩三歩は楽にでたりするものですよ!
はい!では…おさらい!
依存先を増やすということは?
①「この人さえいればいい」の"この人"がいなくなったときを考えること
②増やすことはいまからでも可能であること
③動けば増えるということ
"この人"がいることは幸せなことだよね!
だからこそ大事にしたいし、そう思える人が増えたら最高!
以上!
コミュ障こそコミュニティ(依存先)を増やすべし!
てか、わたしがそのひとつをつくる!よ!
ぎゃー!言っちゃったーw←
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