読書記録(途中)

お久しぶりです!そうでもないでしょうか。

noteをはじめて半年が経ったようです。びっくりですね。半年間引きこもり続けてますが。不謹慎なことを言うつもりはないが案外快適である。リモート文化根付いてほしい。選べる通勤通学スタイルにならんか?

最近は『アメリカ 暴力の世紀』を読んでいる途中です。すっごいちゃんと論文という感じがする。歴史社会学っぽい感じでしょうか、政治に弱いわたしにはありがたい本です。あと3時間ぐらいかければ読み終わりそう。

それから『最新版 大学生のためのレポート・論文術』。卒論のために時間のある今から読んでおこうという魂胆のアレです。読み込む必要のある感じの。
学問にアクセスするというのはもっと多くの人に早い段階から示されるべきだと思うのですが、はたして教育とは。
そもそもそれを知らなければ、そして有用だと実感しなければ(前提として経済的時間的余裕がなければ)求めることはできないというのは悲しいことで。

出版・編集系を目指していると一応銘打っております。新しいコンテンツにハマって本自体を読むペースは最近落ちていますが(遊ぶ自分と勉強する自分に分身したい)。そんなわけで、こう「面白い本を作るには?」みたいな部分を結局考えなければならないわけで。

というか、別に面白い本が作りたいかと言われると、それよりはいい本を作りたい気持ちの方が強い。もっと言うと、今ある本や学問のことをもっと知って読んでほしい。し、そういうものに多くの人が触れられるような取り組みがしたい。
というには実際に動いてなさすぎて説得力ゼロなんだけども

人文社会系、何やってるかわかんないぽいけど面白いので……。でも、何かするのにあまりにも孤独すぎる感は正直ある。

覚書してしまうと、デザイン系も関わりたいし校正とかできるようになったら自分で本作るときに便利そうだよねー?

プライベートで引きこもりたい欲が強すぎて社会と関わる窓が仕事しかない、早く就職したい。。。

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