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嫌がらせビジネス、やりすぎ防犯パトロール、集団ストーカー犯罪の告発!                                                  

※記事は随時、修正や追加、変更を行っています。
加害行為による誤字脱字や文章が変換される事も多々あります。
また、この投稿を始めた事で日々の加害が激化しています。
長期間、投稿が途絶えた時は加害激化による不測の事態が起きたと
お考え下さい。

犯罪の概要・・・

「やりすぎ防犯パトロール」「嫌がらせビジネス」「集団ストーカー」と呼ばれる犯罪があります。元警察官や議員、多数の被害者のブログやツカサネット新聞などにより事実として存在し国内に多くの被害者がいる事、実際に加害行為を行う者は数カ国でカルト集団と認定されている某宗教団体S の信者達そして闇サイトなどで報酬を目的に参加する者たちと言われています。

そしてどこにも通報出来ないシステムが確立され、様々な企業に加害協力者を有し、24時間365日監視と嫌がらせを被害者が生きている間終わる事なく続けられます。
この監視により日常に”ありえない事”が増え、日々エスカレートして行きます。

たった一人の一市民に対し膨大な数の企業や人が集団で嫌がらせを続け利権を得るこの組織的犯罪については、年々被害者が増えネットの書き込みにも多数投稿されているにもかかわらずマスコミは絶対に取り上げません。(ツカサネット新聞のみ)

コンビニ店員やスーパーの店員が、警察を名乗る人物から特定の人への嫌がらせや嘘の情報提供による顔認証登録を依頼された件もこの犯罪の関係資料としてネットで取り上げられています。
「集団ストーカー コンビニ店員の証言」などで検索すると閲覧できましたが、現在はその情報が少しずつ表示されなくなっています。「爆サイ.com > 山陽版 > 山口雑談総合 > コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された」で閲覧出来るようです。

被害者の中には日常の中で様々な不具合が起こっていても気が付かず、事態が深刻になってやっと自分が置かれている状況を知る人も少なくありません。

昨今、SNSなどでこの犯罪が表面化しはじめた事により、証拠が取りずらいエレクトロニックハラスメント(電磁波、マイクロ波など)により身体や精神に被害を誘発させる加害が増えているようです。